【3】 緑茶「直美さん。」
直美「なに?」 緑茶「今日よかったら一緒に食事しませんか?」 直美「え?どしたの?珍しいね。」 緑茶「はあ、そうですか?」 直美「緑茶ってあんまり自分からそういうの誘わない方かと思ってた。」 緑茶「そう言えばそうですね。」 直美「なんか元気なさそうだったもんね。相談事かなんか?」 緑茶「あ、そんな感じです。」 悩み事のはけ口として告白しようと企んでるなんて言えるはずもありません。 何はともあれ食事に誘うのはこんな感じで成功しました。 男として全く見てもらってないからなんでしょうね。 直美ってキャンベルか?
>>503
名前は本名をもじって適当につけました。 なので芸能人の誰かに似てるっていうことじゃないです。 居酒屋に移動しまして飲み始めました。 俺の相談という話だったんですが、なぜか直美さんが話し倒す。 いつものことではあるんですが、いつも聞き役ばっかりですね。 1時間経たない内に俺の体調がかなり悪くなりました。 もともと前日ほとんど眠ってないのと、事務所を出る前に風邪薬を飲み、 どうやら熱が上がってるような様子でそこにお酒を飲んだので 意識が朦朧として当然と言えば当然なんですが。 前後不覚になってしまいまして、「とりあえず横になった方がいい」と 言われて色々移動をして布団に寝かされました。 途中喉が渇いて目が覚めて昨夜の書き込みを行います。 ジャージャーいってる音で目が覚めたのですがそれはシャワーを浴びてる音でした。
アコーディオンカーテンで仕切られてるので洗面所は見えません。 熱でしんどいのとシャワーから出てくる物音で書き込み中断。 パジャマ姿の直美さんが出てきて「起きて大丈夫なの?」と言われました。 緑茶「すいません、喉が渇いて」 直美「緑茶があるからそれでいい?」 緑茶「あ、それでお願いします。」 冷えたお茶を飲んで一息つくとおでこに手を当てられました。 ずいぶん熱が出てるようで無理やり熱を測らされると39℃。 こんな時間に女性の部屋というのもまずいと思ったのですが 終電もないので帰るに帰れません。 熱で本当にしんどかったので風邪薬をまたもらって、それ飲んで寝ました。 朝起きると37℃台まで熱が下がってたのでもう一回薬飲んで帰宅。
昨夜前後不覚になる前に、どうやら紗希のことを愚痴ってたらしいので 「今度くわしく聞くよ」と言われて帰ってきました。 熱も36℃台まで下がったのでたぶんもう平気でしょう。 まだ体がだるいですけど。 告白した話とか濡れ場はあるんだろうか…
>緑茶
お大事に。つか、やっちゃったな・・・。その感じだと告白しても 「ダメだったからこっちに来たんだ?」で終わりやん。長期戦とはいかんが時間がいるな・・直美にいくなら、だが >>緑茶
自暴自棄になり杉 風邪薬飲んだ上に酒って一歩間違えたら死ぬぞ。 もって自分を大事に汁 そして優柔不断は直したほうがいいぞ、ヘタすると某勇者みたいになる。 >>緑茶
報告お疲れ と言いたいが、あまり告白に関係ない報告だと叩かれる可能性あるから注意な あまり関係ないのは叩かれるけど、こういう途中の話とかは歓迎
寧ろないと寂しい >>515
オナじく。 バスケさん、報告中にすみません。
紗希と連絡をとって、今日話をすることになりました。 優柔不断にならないように頑張りますね。 |