【8】 隙を見てカキコ。
唇はもらった。好感触。 引き続き勢い大事! うっは!!! 時間的に余裕ありまくり 夜の報告を期待大!!
ヤケクソもぐっさんもやり放題だなw
討ち取ったりぃぃ!
セクースしたのか?
やっちゃったのか!
できちゃったのか!?
籍入れちゃったのか!? ∩∩うさぎ大好き∩∩ なのか!? ホテル行きが確定したんだろ。と予想
もう今頃ホテルにいるのかなあ・・・ 今日は豪華2本立かw
しかもどちらも期待度大だな。 久々に盛り上がりそうだぜフォーーー!www ただ今帰還したよ。
一息入れたら報告するね。 まとめずにぼちぼちいくわ。 おぉ、きたーーーーーーー。
みんな、まずはパンツ脱げ。 さてと、それじゃ今日の出来事をぼちぼち報告していくね。
今日は朝8時に待ち合わせ。 目的地の開園は10時だけど、その前に一緒に朝メシ食っていこう、 って話になってた。 …案の定、ウサギ20分遅刻…('A`) しかも肩掛けのでかいトートバッグ持ってるし。 日帰りデートで何故そんな大きなカバンなのか小一時間(ry 「ゴメーン!遅くなっちゃった!」 「遅い!後でジュースおごりだぞ」 「ふぇぇぇん、そんなぁ」ってな感じの会話をしつつ出発。 今日のウサギのカッコは、ちょっとギャル系入った感じ。 っつーかミニスカから伸びる足が、何かもーまぶしくて(;´д`*)ハァハァ 「こらぁ、あんましジロジロ見ないwちゃんと前見て運転しなきゃ」 「いやぁ、ウサギは磨けば光るコだったんだな。似合ってるよ」 「…真顔で褒めないでよ、照れるからw」 マジで照れてますよウサギタンwwww 「じゃあ、もっと褒めてもらおうかな〜w」 と、ウサギがあのでかいカバンから何か包みを取り出した。 「はい、朝ごはん」 手作り弁当キターーーー(゚∀゚)ーーーー! 包みを開けると、サンドイッチがぎっしり。 「ぐっさん大食いだって前に聞いたから、たくさん作ったよ」 味もウマーですた。 ぐっさん報告マダー?
チンチン⌒☆(AA略 ひぇ〜っ!
仕事中にこんなもん見たらもうやる気ゼロだわぁ。 すげぇ……もう帰ろうorz >>698
オレまだ帰れない・・・・orz ぐっさんー!
パンツ下ろして待ってるんだから風邪ひいちまうぜ( ̄▽ ̄;) すまん、まとめながら投下してるから時間かかる。
続き。 「もしかして、遅刻の原因って、これ作ってたから?」 「うん、あたし手際悪いからさ、片付けがどーしても遅くなっちゃって」 何か、こう、すげー嬉しかった。 あの時、死なずに生きててよかったと思った。 「…ごちそうさん。うまかったよ。ありがとう」 「へっへー、どういたしまして。 じゃあ、お昼はぐっさんのおごりねww あたしフランス料理がいいなぁ」 「そんな金あるかゴルァ!w」 そんなこんなで目的地到着。 俺自身、水族館に来るのも久しぶりだった。 ウサギと並んでのんびり歩きながら魚やらカニやらを眺める。 ウサギは目キラキラさせながらはしゃいでた。 「きゃあぁぁ、今エイと目が合ったぁ!w」 「このちっこいフグ必死すぎるよぉ!」 水族館でそこまではしゃげるんかこのコは… やはり休日だけあって、周囲は家族連れやらカプールやらで結構混んでた。 ウサギは俺とはぐれないように服の裾をつかんでたんだけど、 俺はちょっと勢いを出してウサギの手を握る。 「え、ちょっと恥ずかしいよ」 「こっちの方が自然だろ?」 「…うん」 照れながらはにかむウサギ。いや、カワイイわこのコw …やっぱまとめてからの方がいい?
いや、ここまできたら、池!
いまさらまとめても時間がかかるだろう。
ゆっくりたのむよ。 おk、じゃあぼちぼちいくわ。
そんなこんなで一通り見てまわった後、近くのカフェでちょっと休憩することに。 ウサギ「こーやってフツーにデートするのいつぶりだろ。 ヤバいくらい楽しいよ」 俺「俺だって、こーやって女の子と出掛けるなんて久しぶりだよ。 さて、次は何したい?」 「うーん、じゃあ次は…観覧車乗りたい!w」 それを聞いて、唐突に大事なことを思い出す。 【勢い大事】 いかんいかん、素でデートそのものを楽しみ過ぎたorz 挽回しなきゃ! 車でちょっと移動して、観覧車の近くの駐車場に車を止める。 案の定、観覧車の前には行列。 ウサギと趣味の話(リアバレ規制により割愛)しながらしばらく待つことに。 んで、いよいよ乗り込む! 勢い出すときがやってきた!w いよっしゃー!
おーおー!続き続きー!!
観覧車からの眺めにはしゃぐウサギ。
それ見ながらきっかけをうかがう俺w そうしてるうち、一つ前のゴンドラの様子が目に入った。 「おいウサギ、あれ見てみろよ。すげーぞw」 「え?…やだぁ、何あれ?」 そう、一つ前のゴンドラのカプール、生乳出してキスしとりますた。 眼下の景色そっちのけでカプールを観察する俺とウサギ。 「いやー、すごいの見ちゃったねw」 「何かこっちの方が顔赤くなっちゃうよーw」 気付くと、それまで向かい合って座っていたウサギがすぐ隣にいる。 おし、勢い大事ぃ! 何気なく手を伸ばし、ウサギの肩を柔らかく抱くと、引き寄せた。 「え?ち、ちょっと…」 慌てるウサギのおでこに軽くキス。 「ゴメン、理性が止まらなかった」 苦笑いする俺にウサギは頬をふくらませた。 「んもぉ、いきなり過ぎ!」 でも、俺の手を振り払う様子もないし、変に力んでもいない。 これはいける!ww 俺はそのまま、空いた方の手をウサギの頬にあて、力まかせに ならないよう注意しながら振り向かせた。 「ぐっさん…」 はい、唇頂きましたwwww ウサギハァハァ
オレもするとき「ぐっさん・・」って言わせよう
丁度良い唇の形になるな ほんまやいい形になるな
パ、パンツが無いよう。
ぐっ・・ぅんぐぅ
もももももうちょいいいいいやゃゃ〜!
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