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【１０】 おう！ 俺は寝たくても寝らんねえんだﾍﾞｰﾛｰﾒﾋｯｸ
はりはりも葦も早よ来んかいｳｨｰ >>55
んじゃ、ｲｷﾏｽ 俺は明日まで休みなんでｗ ２日目はドライブっつーことで妹の車を借りて私服で朝10時に安藤を迎えに家に行った 安藤家に着くと前に黒の国産高級車が置いてあった ヤクザ車やん！と思いつつ俺はこのメーカーのファンなので、すげぇ、かっくいー、うわセブンアイ（ばれるなｗ）だよって見ててふっと立ち上がると庭に居た安藤の両親と目があったｗ 「あ、葦君。いいとこ着たなぁ、ちょっと手伝ってくれん？」 と、安藤の両親と一緒に庭にテントを張る作業を手伝うことに･･･まぁ、俺は全然構わないけどなんか点数稼ぎになったらしいｗ（意図した訳ではないが） そこに安藤様御登場でございやす 今日はピンクのカーディガンでボタンは一番上だけとめてます まあ、なんだFATEの桜の私服を思い出してくれ（この例を出すだけで俺はキモキャラぶっちぎりだがｗ） 結婚するという相方の双子も窓から顔を出していたが、こっちはスッピンだったｗ ドライブは海に行こうっていうことで車を約１時間走らせるはずだったんだが少し寄っていく所があったんで安藤にも付き合ってもらった >>葦
じゃあ続けて二日目やっちゃってください。僕は明日にしますよ。 僕も葦さんの続ききになるしｗ ってことで、僕はまた明日報告しなおします。 >>63
ちょっと眉毛薄いの気になったｗ 化粧してる安藤＞寝起きの相方 まぁ、化粧取った安藤も似てるかもしれんが でもこの双子はあんまり似てない双子です >>67 了解ス んじゃー、オジサン投下しちゃおうかなぁ〜 寄って行くところとは「葦家の墓参り」だ 安藤は妙に感心していたが、いやいや実はね･･･と本当にあった話を切り出す 実は祖父が亡くなった初盆に実家で寝ていたら、俺の枕元に祖父が立ったという話をしたんだ（大マジ） ちなみに今その祖父が出た部屋でテキスト打ってるんだ 怖ぇぇぇぇｗ それから海に着き、港の観光案内ボートに乗ることにした その二人分の券を買っている途中、安藤がトイレへ行くということで急いで行ってしまった 券を買った後、俺もトイレに行くといかにも田舎の建物って感じで男女共有のトイレだった 俺も足音を忍ばせつつ男子小便器で用を足したんだが衣擦れの音とあの音を聞いてしまった汗 すげぇ複雑だったｗ よっぽど安藤は我慢してたんだなということと、俺にはｶｽﾄﾛ趣味はないらしいということだけ分かったよｗ てやんでいどっからでも同時にでもかかってきやがれ
>>68
俺は、今朝、彼女のオシコの音を聞いて、己のｶｽﾄﾛ将軍趣味を再認識したと言ってみるてすと >>70
将軍様には適いませんな 拉致られても困るのでエロ将軍様には従って下さいｗ それから観光案内ボートに一緒に乗った 下手な遊園地のアトラクションよりよっぽど面白かったし安藤も喜んでいた 昼飯を食べる為に港の周りを歩いたけど田舎の港なので2店舗しかない飲食店は客であふれてたので仕方なく場所を移すことにした 近くの博物館の軽食コーナーで簡単な昼食を取っていると安藤が俺の後ろに向けて手を振った ん？新しく来た客と目があったの？と聞くと･･･なんと同じ職場の人らしい･･･近いうちに俺のことばれるなｗ それからその地元の神社（神社という選択肢がジジ臭いよなｗ）に行き宝物伝で昔の刀や鎧を見た 安藤は大河ドラマの義経を大好きで見ているらしくその鎧に義経献上というのを見て喜んでいた その後、夕日が沈むのがきれいな展望台にも行ったが山頂で風がとても強く寒くて長い間は居られなかった 今度行く時は真夏か厚着して行こうね、ということで早めに降りてきた 昔さぁ
飲み会後多人数泊まりのアパートで鍵のついてない和式トイレ空けたら ヤマダちゃんの全てを見てしまったよぉ 瞬間だけど・ ふたりだけのひみつってか黙るしかないﾜﾅ >>74
んんー、なんのことかなぁ〜 オジサンにはよく分からないなぁ〜 この日は他に母の生家や父の生家に連れて行った 車の中での会話は主にお互いの家族の話ばかりしていた どうやら安藤は自分の祖父祖母（12歳差！！）の仲が良かったのは歳が離れていたからだと思っているらしく自分には年上がいいと思っているらしい 俺にとっては都合のいい話だなｗ 帰りは途中のウナギ屋へ寄ろうとしたけど店が閉まっていたので葦の家族でよく行く中華に入った 昼飯が軽かったので二人とも腹ペコで食べるのに夢中だった 食事後、3日目会うのにどうするか？って話になった 俺は（さすがに疲れたので）買い物だけでも行かない？って誘ったが安藤は両親とあんまり会わないから3日目は家でゆっくりしたらどうですか？って言われた そこでさすがに俺は不安になり（え？もしかして会いたくない？）って深読みしてちょっと憂鬱に ただ、ゆっくりしたらどうですか？って言った時、安藤はポンと俺の肩を叩くように触れた 会いたくない相手の肩に触れたりしないよね？でも････でも････と話が進まなくなったけどとりあえずまた昼過ぎに連絡しますって伝えると、携帯に電話下さいということでようやく携帯番号ＧＥＴ！（遅いよねｗ） んで、二日目終了〜 |
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