【9】 【男なら】実況告白89【勢い出せ!!】 お久しぶりです、葦です
覚えてますか? (鶴瓶風に)「あしぃ! おぼえてるよぉ!!」
>20
報告よろ 憶えているともぉ!!
見合って見合って〜、した?
仲間はどうした??
+ +
∧_∧ + ワクワク (0゜・∀・) テカテカ (0゜∪ ∪ + と__)__) + ごめん、実家だから回線オモオモなんだ
少しずつ行くぞい ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、 / ヽ / \,, ,,/ | | (●) (●)||| | | / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・スコシズツゴクリ。 | | .l~ ̄~ヽ | | |U ヽ  ̄~ ̄ ノ | |  ̄ ̄ ̄ | 深夜でも結構いるもんだな
みんなこのスレに張り付いているのかw 5/2 4月末締めの仕事が終わらず徹夜で仕事をやるはめに・・・ ひさびさの徹夜に体も頭もフラフラになりながら朝5時に仕事を終える 5/3 5時半くらいの始発の地下鉄で6時に帰宅 7時くらいに朝風呂に入る 10時くらいに家を出て羽田空港へ 行きの電車の中で何度かウトウトとする 空港では一睡もできず12時過ぎ羽田出発 飛行機の中で爆睡、2時近く地元の空港着 飛行機場まで迎えに来ていた父親と昼食を取り3時くらいに実家に帰宅 母親と少し今日会う安藤のことを話した後仮眠を取る 母親と話した内容は、 母親同士の付き合いは20年くらいと長く、お互いの子供の情報はしょっちゅう交換して葦の事は信用しているので今更両家は顔を出しての場は設けない 安藤は双子でもう一人が来月6月に結婚することになり少しパニックを起こしたらしい どうやら今まで近くに居た双子が急に居なくなることに精神的な不安を感じたらしくそれが葦を紹介するきっかけになった 今日は二人きりで夕方何か夕飯を食べてくる 安藤には葦と同級生の兄がおり8歳年上にも抵抗は無い また、葦のことを「(名字だが)葦のお兄ちゃん」と言っているらしい すげぇぜ、妹属性全開ですか・・・ 妹属性キタ━(・ー・)゚∀゚;)´A`)´ー`)・ω・`)`Д´)`皿´)´∀`)・(エ)・)━!!!!
ソレデソレデソレデソレデ!? 金髪はそのままでお待ちください……
5時に仮眠から叩き起こされる、すぐに正装のスーツに着替え5時過ぎ父親に車で送られて家を出る
5時半頃安藤家に到着、安藤家の家族(4人)大集合の図にに葦の緊張はピークに達する・・・ 高校の頃見た安藤の母親はものすごい上品だったのだが久しぶりに見ると少し老けていた(うちの母親の方がまだ若やいでいる) 緊張でガチガチの俺は安藤には全く目が行かず東京土産を差し出しカミカミで挨拶を切り出した 「この度は母親の気持ち(??)でこういう話になり・・・お世話になりま・・・・・・」 でも向こうの母親はそんな俺に対し 「悪いわね、葦君はスーツで正装なのにうちの娘はこんな普通の服で」 安心しろ、こっちだってスーツは問屋で買った1万モノでおまけに靴と靴下は父親に借りたものだ!・・・とは言わずに愛想笑いでニコニコしていた 後で聞いた話だが、どうやら俺の服装や昔からの印象が変わり父親そっくりになったことに驚いたらしい 覚えていたのは俺が高校生の頃のイメージしかなかったらしく、10年以上経っているんだから印象も変わるだろう(ていうか俺が太っただけじゃないかと思う) まぁ、もっともその頃の俺はひょろひょろに痩せており眉毛だけは太くてなんだか中途半端なキモキャラだったんだが キモキャラw
このスレに最適だw _ ∩ あとは!
( ゚∀゚)彡 若いものに! ⊂彡 任せて!! 後は・・・ていうか初めから任されていたんだなw
いやー、ふすまあけたらカッポーンと鳴るようなとこ連れていかれたらどうしようかと思ったよw 「娘さんを少しお借りします」と父親の運転する車に乗せ繁華街へと移動する この度は〜・・・みたいな簡単な話を車の中で話ししつつ二人で降ろされ喫茶店へ移動する 喫茶店でお互いの簡単な自己紹介をする この時ようやく目が覚めて緊張もほぐれてきて安藤の服装や顔を見ることが出来た 本物の安藤幸代より顔は少し面長だけど幼く目が大きい ウワァ・・・カワイイジャナイデスカ・・・ 髪は、首から下はパーマあてているが前髪はぐっと右に(俺から見ると左)分けている(なんか今風だ) 服装は薄手の紫のブラウスにスカート、上に何か羽織ってた・・・すまん、あんまり覚えていないよ ただ俺から見ると充分おしゃれしてるぜ! しゃべってる限りそんなに抵抗無く会話もまぁまぁ弾んでたと思う 弾む会話
ゆれるキレイナカミダネ(  ̄▽ ̄)o川〃∇)キャァ♪ _ ∩
( ゚∀゚)彡 ご趣味は? おっぱい! ⊂彡 あのさぁ
藁は「遠雷」とか事前に観たりしなかったよなぁ・・ まぁヤング島耕作でもいいが・ はりはりお帰り。一緒にパンツ脱いで聞こうぜ!
パンツは脱がなくて構いませんw
後で聞いた話だが安藤の兄があんまりしゃべらない人で会話が弾まなかったらどうしようっていう心配が向こうにあったらしい 俺も女の子とのトークは苦手なんだけどね 喫茶店を出て商店街を少し歩きつつ「街並み変わったね」とか「この店すごい長い間やってるよね」とかお互いに街並みの記憶をたどって行った 俺が大学で実家を出て10年以上実家を離れてるんだが、その空白を安藤と少しずつ埋めていく それでパズルを埋めていくような感じでお互いの気持ちが近付けばいいと思った しばらく歩いてデパートに行って(リアル割れするんでここは略)商店街に戻っておしゃれな料理屋へ行く ここで苦手な酒(実は葦は全く酒が駄目)を飲みつつ、学生時代の馬鹿話、俺の酒の弱い話、職場の先輩・後輩の話等をする 結構、俺の馬鹿話でケタケタ笑ってくれる 学生時代に裸族になってめちゃめちゃした下品な話でも抵抗無く笑っていた(酒入っていなかったら引いてたかもw) ?(^ー^; )"~サア?
(?・・)σ you? ああ、趣味ね
「お花」だってさ・・・すげぇお嬢様だよorz なんか母親同士がお花教室行っているらしくその場に入ることもしばしばらしい 安藤からは高校生・大学生の頃の話も聞くが、主な話は安藤の仕事場の話だ 医療事務をやってるらしく患者からのクレーム等をこんなことがあったんだよと言ってくる 俺もそうだよね、って俺の会社での実例を出して話をする まぁそんな話を2時間以上していた 思ったより時間が早く経ったと二人で話しつつタクシーで帰った 別れ際に安藤は、徹夜で疲れてるから今日はゆっくり休んで下さいねって言ってた ここで1日目終了〜 まだテキストここまでデス はりはりさんどーぞー テキストまとめておきます 安藤「偶然ですね。私も学生時代に裸族になってめちゃめちゃしたんですよ♪」
葦さんだめよぉあなたがいなくなったら私の職場の
(* ̄3)<<《愚痴愚痴愚痴愚痴愚… 聞いてくれる人いなくなっちゃうじゃないぃ BY七瀬家 |
next...