【3】 ('A`)<マスター・・・何か心に染み入る言葉を一つ
酒池肉林
で、どうした?
焼肉定職
カメムシ握っちゃった
英子聖水
精子愛液
ここはユルマンが風呂から上がるまで四文字熟語をあげるスレになりました。
緩満堅珍
三都主(笑)
書架凛々
原田知世
増田慧
もまいらはなんてバカなんだ・・・。
愛してる おれもだよ。
フォ―――――――――――――。
長風呂だな。 一人でヤッテるのか?
はい、ここでスットプ!
とりあえず朝通学路のコンビニで待ち伏せ コネェ 授業時間がせまり、昼大丈夫? てな感じのメールをやる 授業終了後、メールが届いていることに気付く 「ゴメン、今○○〜(遊んでるってことで) 今日休講なんだ☆」 一気に萎える しかし気力を奮い立たせて再勃起。 時間できたら電話くれという内容のメールを送り、バイトへ バイトは八時までかかって、乗り合わせが悪かったために家に着いたのは九時半。
その前に電話かけろよ、って思うかもしれんが、そんとき携帯の電池一個。 逝く寸前でオカズ取り上げオナ禁縛り、なんてハメになりかねなかったのさ! 必死に自分を励ましながら帰宅。飯食って超ドッキドッキしつつも電話 ユル「もしもしー?」
レイン「はーい、頼みごとってなに?」 何か軽ーく悟っているのか、微妙に緊張しているようで。俺はそれ以上だが。 家族に聞かれたくないから外に出る。ワンコがうるせえから足でウリウリして黙らせる。 ユル「あー、うん。アハ、緊張するな・・・うん、スキです」 なんて言ったか言われたかちょっと思い出すから待て おおおおお!!
頑張れ!頑張れその時のユルマン! 平気で報告できるっていう事はもしかして、、
うれしかったらそんなもんわすれるはずねえべさ
できちゃった?
んで?
ユル「この前傘に入れてもらったこと忘れてたって言ったけど、嘘。ずっと意識してた。
傘入れてもらったのが嬉しかったっていうか・・・」 レイン「うん」 ユル「俺も似たような状況になったことがあって、でも、そんとき俺は傘を出せなかった。何度かあった。 君からすれば何でもないことだったのかもしれないけど、俺にはできなかった。できないことを君がやった。 だから、俺にとって君はほんとにヒーローです(そんな話題が前に出た) 好きです」 レイン「・・・あー、うん」 沈黙。あんまり気まずくなかったのは、多分脳内麻薬がギュンギュン出てたから まぁ結局勢いで沈黙消そうとしたわけだが。 ユル「うん、いきなりでビックリしたかな? でも本気だよ、俺は」 レイン「それは解る・・・ちゃんと解るよ・・・」 微妙に聞き取りずらい小声。不安になる。 ここから先は詳しいところまで覚えていない。 ダイジェスト的に行くと、 レイン「気持ちは嬉しい。でも、今は考えられない。 私、男ばっかの部活(野球部)にいるし、あんまり女の子してないから、そういうこと今は考えられない」 俺が告白する子は皆似たようなこと言うな・・・なーんてこと考えつつ、 ユル「じゃ、お試し期間ってことじゃダメ?」 レイン「え、なにそれw」 ユル「ほら、あるじゃん化商品とかで。ドモホ〇ンリ〇クルとか。ダメなら代金返還致しますっ、みたいな」 ヒーロー・・・ うほっ!
世界の中心で愛が叫べそうだ
な、なんか色々むずがゆいーーっ!!
こんな会話に耐えられないのは 若さを無くした証拠デスカー? そんな21の夏。 お試しが誰にも有効とは限らない訳だが、、
もってき方も大切だよな。
そして失敗するとダメージも計り知れない。俺その程度?とかorz レイン「ダメ。そんな中途半端なことしたくない。ゴメンナサイ。友達ってことで(的なニュアンス)」
うっひょーう ユル「あー、うん。・・・でも、俺は諦めないよ。諦められない。 ノーストライク、ノーアウト、スリーボール、満塁。押し出ししたら逆転される、みたいな。 そんな状況でも、投げるしかない。ピッチャーは俺しかいないんだ。逃げるわけにはいかないっしょ?」 何かうちの前に車が止まってワンコが吠える。 ユル「あー、ゴメン、うるさいかな?」 レイン「(なんて言ったかよく聞き取れなかった)」 ユル「うちのワンコってさ、家に人がいるときしか吠えないんだ。ヘタレだから。番犬としちゃあ役立たずだよね。 でも、アバタもエクボっつーか、そんなところもかわいかったりするんだけどさ」 ちょっと笑う。安心する。 ユル「まー、友達ってことなら・・・俺と後楽園行かない? レイン「え?」 ユル「野球みにいこーよ。チケット取るからさ」 レイン「・・・ゴメン、(またなんていったかよく聞き取れんかった) もうチケット取れる限り取っちゃってある・・・」 アヒャヒャ ユル「あー・・・そいつは残念。中日好きなんだっけ?」 レイン「うん、私、部内でも野球選手一筋(アイドルと同じニュアンス?)って言ってるし・・・」 ユル「でも、さっき言ったように俺は諦められない」 レイン「悪いよ・・・(的なニュアンスのことをいくらか)」 ユル「それでも、さっきの話しに戻るけど、進むしかないんだ」 まー後はどうやっても変わんないよ、悪いよ、困るよ、的なことを言われて、 できるだけ困らせないように頑張らせていただきます、的なことを言って、 ワンコがうるせーし近所迷惑だから電話終了。 その後メールをチラホラ打って、で、今に至るわけです >>517
うわぁぁぁ、ゴメンよ(´д`;) ゆる・・・。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
>>514
21で若さどーのこーの言いやがってヌッ頃ry 誰もつっこまないけど・・・後楽園で野球開催されたりするのですか
かもんw(゚o゚)w
奇遇だなぁ。俺も中日好きだ。生粋の埼玉県人なくせに…
どうでもいいなwユル乙。 ほぼ原文マンマ
ユル「そんなわけで←題名 訴えられない程度に頑張らせていただきます チャース、アリシターσヾ( ゚д゚ )」 レイン「お疲れ様!! そしてありがとぅ&ごめんなさい!(頭下げてる文字絵) 振り向けないのに頑張られると悪い気がするから頑張らないでください!」 ユル「イヤです! 諦めたらそこで試合終了ッス! 逆に言うと諦めなければ試合は続行可能ッス」 レイン「じゃあ…試合放棄!!」 ユル「袖にすがりつくっ!! エースが到着するまでどーにか粘るっ!」 レイン「私は今までと変わらずにいます!」 ユル「それでも・・・前に進むしかないんだ うちのエースのカーブなめんなよっ、微妙すぎて逆に打ちにくいんだゼッ」 レイン「今私打率トップだから!! とりあえず頑張られても困りますってことだけ言っておきます。」 ユル「うん、知ってる 迷惑をかけているってことは解っているんだけど、それでも諦められない 俺はエイゴイストだから、自分をまず優先する 君にかける迷惑を最低限に抑えることは約束するよ。 とりあえず、おやすみ また明日ノシ」 レイン「お疲れさん★じゃあテスト頑張ろぅ! おやすみ!」 で、終わり エイゴイスト…エゴイストだよな。報告の打ち間違いだよな?w
頑張らないで下さい、ってイタイな。久々にリアルなフラれ方を見た希ガス。あ…胃がイタイ ここでちょっと高等テクニック
がんばる、と言っておきながら、しばらく何もしない。 みんなでいるときは、他の女の子ともフツーに接する。 二人になったときも、その話題には触れない。 「じゃぁ、またねー」とあっさり帰る。 今、無理をしてうざったがられるより、効果あるかもよ。 そのあいだ、他のタゲにいっとけ。 >>532
うん、頭冷やして読み直すとそーとしか見えない罠 とりあえず531的な感じで普通に接していくよ 他のタゲか・・・夏休みに女子高生のカテキョするけど、逝けるよーだったら逝っとくよ 文面見てればなんとなく解るだろーけど、実はそんなに落ち込んでない 勝率が無いことは解ってたし、だけど胸にモヤモヤ抱えておけるほど心の隙間は無かった ただ、まぁ、達成感に近いモノは感じているよ 青臭くてエロいとこなんか一つも無い内容で申し訳ないけど、とりあえず一旦俺は終わり ま、こういう勇者もタマにはアクセントになるかなーってことで 何か会ったら、また来るかもしれない そんときは、まぁ、生暖かい微笑みで迎えてくれると嬉しい スマン、何とも無いのはやっぱ嘘だ。
胸いてぇ。普通にツライ。 どうしようも無いから、寝る ノシ おぉ、ユルマンおつかれ。
なんか別タゲでも進展あったら、いつでも報告してくれ。 楽しみに待ってるよ。 |
End