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【２５】 ただいま
やっぱ種可愛いよ、一生大事にしちゃる ラブラブぶりを自慢していいか？ よーしニヤニヤじゃなくてハァハァさせるようにパパ頑張っちゃうぞー！
昼に種の家に行ったんだけどやっぱちびのことが頭から抜けなくてベッドに寝てぼーっとしてたんだよ 種はライトノベルっつー小説読んでるし、最近は一緒にいても別々なことしてる時も結構ある お互い別々なことをしてるんだけど、たまにキスするのが凄く幸せに思える けど今日はそんなのせずにただただぼーっとしてたから種がちょっと心配そうに話しかけてきた 種「就職さんどうしたんですか？今日は元気ないですね」 俺「んー別に」 種「そうですか･･･？」 俺「てかいい加減に苗字にさん付けやめない？名前呼び捨てでいいよ」 種「えっ？無理ですよぉ～」 俺「なんで？」 種「なんか･･･恥ずかしいです･･･」 俺「俺の名前は言葉に出すと恥ずかしいのか･･･」 種「そういう意味じゃなｋくぁｗせｄｒｆｔｇｈｙ」 俺「慌てすぎｗ でもいつまでも苗字だとやだなー」
種「うう･･･」 俺「種ちょっとこっちきて」 ベッドで横に寝かせて抱きしめる 俺「名前で呼んで？」 種「ιゅぅιょくさん･･･（ボソボソ）」 俺「さんはいらない、んでもうちょい大きな声で」 種「しゅうしょく･･･」 俺「よく出来ましたｗ」 つってお礼にキスの嵐をプレゼント！ 種の顔真っ赤でリンゴ病かと思ったｗ あと名前だけじゃなくて敬語もあまり使わない様にお願いした やっぱ対等でいたいからな >>365
敬語って萌えない？ ﾒｲﾄﾞさんﾌﾟﾚｲに敬語は必要だろ
その後はセックスをして、夜ご飯に手作りカレーを作ってもらって食べた
今日は安全日だっていうからゴム無しでしてしまった、気持ちいいね生は 明日また出かけるからもう帰ってきたんだが、帰る時に 種「もう帰っちゃうの･･･？」 って服掴まれて泣きそうな声で言われた それでもう１回戦開始、余計に別れが辛くなった罠 でも将来のためだからって言って帰ってきた エッチの時の敬語は萌えると思う
けど付き合ってるのに日常で使われると微妙に疎外感あるよ ちびに好きって言われて悩んだのも、種とマジで恋人同士なのか？って心のどっかで思ってたからだと思う >>370
ドキュソ兄さんって知ってる？ >>372
ナニソレ？ すまん、ちょっと見てみたけど俺は無理だ･･･
近親相姦とかありえん 最後だけ読んだ
２年前のログだってのにまだいるってのは凄いな ２年後の俺は種とどうなってるんだろうか 少しちびのことに対する俺の考えも書く、出来れば真面目な意見を頼む 俺は種がいるから就職活動のストレスが癒されるってところがある けどちびは誰もいないから俺を頼ってきたというか、好きだって言ってきたと思うんだよ 俺はどうすればいいんだろ？辛い時はメールしてとかは言ったけどそれだけでいいんだろうか それだけでいいというか、話聞くだけがいいんじゃないかな。
話聞くだけで楽になるってことはかなりあるし。 もしそれ以上進めちゃったら、もうなかったことにはできないんだしさ。 話聞いて楽になってるなら、それだけでいいと思う。 まず、ちびに「彼女が居る」ってことを言うべきだな。
ちびがそれでも就職を頼るか、他に頼れる存在を捜すか それはちび次第だろ。 種捨ててちびに行くならともかく ちびと付き合う気がないんなら、気を持たせるようなコトしてもしょうがないだろ。 就職活動から始まった恋愛は続かない。
どっちかだけがうまく進んで気まずくなったり、内定式で新しい相手見つけたりする。 新人研修の頃には疎遠になって自然消滅。 そういう連中を沢山見てきた。 マジレス㌧くす
まずは種と付き合ってると言う、そしてそれでも頼ってきたら話は聞くって感じか 後は俺が流されないってことかな･･･ま、情に流されないようにがんばる あ、今日中にこのスレが１０００行ったら種のプリクラうｐします★ 種みたいので俺もかきこしちゃうｿﾞ☆
今日中とか明らかに無理だろｗｗｗｗｗｗ
というか、ナイトがちびの気持ちを伝えた事を知っていたのか、頼んだのかしたんじゃないか？
就職活動＞＞俺と言ってたけど、違うんでは？ （甘えちゃいそうだから）今はムリという答えだった。とかさ。 ナイトがちびの気持ちを伝えた事で、ちびは就職も頑張ってるからって思いで 頑張ってたのかもしれない。２人とも就職決まったら楽しい日々が待ってる、 就職も同じ様に思ってくれてるかな？とか考えて。 とか半分妄想だけど、あながち無いとも言えないだろ？まぁでも種が大事なら ちびは切るべきだな。下手な優しさは「気が付いたら２股になってました」になるよ ちびがどういう気持ちだったのかは直接聞いてみないと分からないことだけど
もう今すでに就職には種がいるわけで。 恋愛ってタイミングも大事なんだから ちびに運がなかっただけだ。しょーがないだろ。 |
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