そば屋で話するのもイヤだったので、会計済ませて車の中へ

「ごめん、明日朝早く出社しないとダメになった。だから今日泊まれないわ」
「えー！ありえない！」
「しょうがないっしょ、仕事なんだから」
「もー、私より仕事とるの？」
「（うわっ、こいつ地雷くさっ）うん」
「ひどっ！」
「しばらくドライブするか･･･」
「泊まろうよー、性欲とお泊まりしたいよー」
「無理。しつこい」
「逆ギレしないでよ･･･」
「無理なもんは無理」
「もうちょっと一緒にいたい･･･」
「だからドライブする？って言ってんのに。それとも休憩でもしてくか？」
「･･･休憩したい」

はいちょっとムラっとしました
お互い無言のままラブホへ

２時間の休憩にして俺→蜜柑の順番で風呂に入る
お互いバスタオルを巻いたままベッドに腰掛けてしばし雑談
いいムードになってきたところでチュウ

「なんか緊張する･･･」
「ん、処女だったりする？」
「違うわ！ｗずっと友達だった性欲とこうしてるのが緊張すんのｗ」
「あれ、蜜柑て彼氏いたんだー」
「ん･･･彼氏じゃないけどね」
「んじゃバイブで処女喪失？ｗ」
「コラｗいい加減にしろｗ」
「違うんか、彼氏でもない、バイブでもない、じゃあオナニーでか？」
「死ねｗ」
「気になるｗ教えて」
「ネットで知り合った人にあげちゃったよ」
「ふーん･･･安売りはよくないぞ」
「そだね･･･もったいなかったかな」
「まあ俺としては俺の知り合いと言われなくてよかったがｗ」
「何ソレ、比べられたくないってやつ？ｗ」
「んーどうかな」
「性欲ってヘタなの？ｗそれともチンチン小さいの？ｗ」
「うっせ」

襲いかかる様にしてディープキス
ヨダレの交換をし合いますた！

キスしたままベッドに寝かせ･･･オッパイへＧＯ！
両手にピースサインを作り、その間に乳首を摘み、ハサミを閉じてコリコリしつつ他の指と手のひらでオッパイモミモミ
前の彼女が大好きだったんだよなーコレ、蜜柑も感じてきてるのか乳首がピンコ立ち
右手をマムコの方に転勤させて親指でクリをいじりつつ、人差し指を第一関節までクポクポ

「ネットで出会った奴と俺とどっちうまい？」
「んぁっ･･･馬鹿ぁ･･･」
「馬鹿？やめようかな」（一瞬手を止める）
「性欲の方が気持ちいい･･･」
「よくできました〜」

お礼に指を２本マムコに入れて、高速ピストンしてあげまった
「あああぁっ！」とか言って体を仰け反らせる蜜柑
感じやすいのかもうグチュグチュになってまちた

手早く買ってきたコンドームを装備
「入れるね〜」と挿入･･･すぐに出そうになったのは内緒だ
しばらく動きを止めて待ってからピストン開始
「んんっ、んんっ」ていうアエギ声がたまらん･･･ずっと友達だった奴とセックスするってヤバイぐらい興奮するな
逝きそうになるたびに体位を変更

正常位→座位→騎乗位→座位→正常位（フィニッシュ）

てな感じでした
時間は１５分ぐらいだったかな、久々にしちゃよく出来た方だろう･･･多分
コンドームの中に大量に出たザーメンを蜜柑の胸の上にかけてみた

「こんないっぱい出た･･･」

と言って指ですくって蜜柑の口元にもってったらペロペロしてくれまちた

「まずい･･･」

だそうでつ

その後は蜜柑家の近くまで送って、別れ際にチュウして解散
「次はお泊りね･･･」とちょっと照れながら言う蜜柑









果　　た　　し　　て　　次　　は　　あ　　る　　の　　か　　ね　　ぇ