くもりからの電話があったので折り返しかけたら眠たそうな声で「キリクさん？」
とか言われて萌えた
なんか俺のこと心配で寝付けずにずっと心配していてくれたらしい
そのまま会う約束をしてくもりに会いに行った

会った途端くもりは「もう大丈夫なの？」とか「無理してない？」とかずっと聞いてくるので
そのときは少しうざったかった。できれば思い出させて欲しくなかった。
でもくもりの気遣いに感謝はしていたのでなるべく表情は出さずに「大丈夫だから」
と返した。
一緒にご飯食べに行ってゲーセン行って楽しい時間を過ごさせてもらった。
外が暗くなって夜になったらなんだか急に辛くなってきて「ごめん、俺もう帰るから」
と言って帰ろうとした
そしたらくもりは後ろから抱き付いて「帰っちゃやだ！今日はずっと一緒にいるから」と
言って俺が頷くまでずっと抱きついたままだった

男女が泊まるところと言えばラブホテル。縮めてラブホ。
ついた途端疲れが襲ってきて横になってるとくもりが持ってたカバンをごそごそと
いじっている。
なんだろうと思ってたら「まだ見ちゃ駄目〜」といったので先にシャワー浴びに行った
そのあとにくもりも入ってきて手にソープつけて洗ってくれた
お返しに俺も同じことしたら「えろぃ〜〜」とか言われてなぜか照れたｗ
先に出てふと横みるとセーラー服とハイソックスが！！
（これくもりがきたら犯罪レベルなんじゃないか・・・）と思いながら待ってた。
暫くしてからくもりがセーラー服きて出てきた
「キリクさんに元気だしてもらおうと思って用意したんだょ♪他にもブルマも
あるんだけどぉ・・・恥ずかしいね」といって照れたくもりにかなり興奮
ちんぽさん暴走寸前
そんなちんぽさんと闘ってる俺とはきっと知らずに「あ、そうだ。髪二つに結わいてくるね」
といって髪を結わきにいくくもり。

少しして出てきたくもりはなんていうか女子高生で通じるレベルだったｗ

ちんぽさんそりゃ勝つよ。負けるわけねえよ。
抱き合ったあとにキスから。そのあと服を少し上にずらして旨を触ったりブラをずらして
乳首舐めたり吸ったりする。だんだん声が大きくなるくもり。
更に興奮するちんぽさん！
もちろん服を着させたまま下をいじりつつくもりに咥えさせる
そのあとに合体
いつもより早くいってしまったことはいうまでもない

そのあとにブルマ履かせてみたりノーパンver、黒ストｖｅｒとやって
計８発やってさすがに疲れた。

別れ際くもりは「キリクさん元気出た？私ずっと心配で励まし方ってよくわからないから
こんなことでしか出来ないけど」って不安そうに言うくもりを道の真ん中だったけど
抱きしめた。
「俺のことは名前で呼び捨てでいいから。いつまでも”さん”付けおかしいしさｗ」
ていうとくもりは嬉しいそうに「うん！わかったぁ〜けど暫くは恥ずかしくて呼べないよぉ」
て言って強く俺を抱きしめかえしてくれた
別れ際ちゅーして帰ってきた　　　　めでたし　めでたし