【10】 【MXはエヴァ】実況告白97【バーテンはエマ好き】 冷奴の親族すでに集合とか
イカ?その後なんかあったのか?
おひさです
結果が出たので報告しときます 今日鮪と付き合うことになりました 思い出した、蛍原とやったかやらないかって椰子だな?忘れてたwwww
あー、そういやいたなw
他の板で見かけるコテと同じだから 素で忘れてた。スマンw で、鮪=蛍原だっけ? 鯨と付き合うことになったのか。
最近の勇者が勢いありまくりだし
忘れさられるのも当然か… つか鮪はホトミじゃないよ おまいらヒドスwww
遂に遊びにこぎつけたのか おめおめ ごめん。今からおデートなんだ…
今日はトリアエズ結果報告のみで勘弁してください 明日当番出勤で暇だから 詳細聞いてもらえるならまた来まつ >648
来るなら待ってるよ、早い時間帯は外した方がいい気ガス おー。待ってるぜ。
仕事一通り終わりますた
ちょっと長くなりそうだけど 今から報告投下しても空気的に大丈夫っすか? >>702
報告松男 よし濃い。
仕事一通り終わりますた
ちょっと長くなりそうだけど 今から報告投下しても空気的に大丈夫っすか? すまそ
>>703
>>704 よかった 誰もいないのかとおもた なんか今日重いね ではいきます 最後にスレに「鮪に再度突撃する」って書いたんだけど 実を言うと勇者やめたとたん勢い無くなっちゃって おとつい(14日)まで鮪に連絡何にもしてなかった 今思うとこのスレには不思議な力があるなぁと思う で、その14日はというと、同期3人とメシ食いに行ってました アルコールも入りつつ「あのハゲ部長ゴラァ!」的な話の内容が いつのまにか俺へのインタビューに変わってて 「あれから例の前職場の先輩どうなった?」 とか聞いてくるので、シラネと返すと もうねアフォかとバ(ry と罵られ「今すぐ電話して召しに誘え」といわれます多 当然もう勢い無しの俺はムリムリという他なかったんだけど 「いける」とか「その振られ方は脈あり」とか煽られてるうちに 気が付くと10分後には電話握り締めてた俺が居たわけで 続きです
心の準備も出来てないのに2コールくらいで電話に出る鮪 途端にテンションあがる同期たち。巻き起こるメシコールの嵐 俺「こんばんわ・・・」 鮪「ひさしぶり・・・」 俺「すんません五月蝿くて・・・」 鮪「いいよ。どうしたの?」 声聞いたらなんか「付き合いてぇ」な感情が激しく蘇ってくる フラれたのとかどうでもよくなって ふと頭に浮かんだのが「スレに報告しよう」ですた すごい嬉しいのと激しい緊張とで訳わかんなくなって何かが切れた そして【勢い】が舞い降りてきました 俺「やっぱり俺は鮪さんが好きです。絶対にあきらめられません。」 鮪&同期たち「えっ!?」 俺「俺は絶対に裏切ったりしません。一生かけて大事にします。」 鮪「ちょっと待ってイカくん・・・あの」 俺「だから俺と付き合ってください。お願いします。」 鮪「・・・・・」 同期たちはニヤニヤしてた 何故か隣の座敷のおっさん三人はチラ見してた で数分「好きです」「ちょっと待って」の押し問答があって
ラチがあかないので 俺「明日(15日)仕事終わってから会えませんか?」 鮪「えっ?・・うん・・・」 俺「終わったらメールください」 鮪「・・・わかった」 電話切ると同期たちは大盛り上がり 俺は何か気が抜けてぼぉっとしてた で昨日(15日)夕方6時ごろメール来たんで待ち合わせ場所だけ伝えた 俺はもうちょっと仕事残ってたけど退社した 待ち合わせ場所に鮪は既に来てて 俺「すんません、お待たせしました。メシ行きます?」 鮪「ううん。今はいいや。」 俺「そすか・・・」 鮪「話あるんじゃないの?」 俺「はい・・・んじゃ車でぶらぶらドライブしながら話しません?」 鮪「うん」 走り出してしばらくは二人とも無言ですた とにかく沈黙がつらかったので 俺「無理やり連れ出したみたいですんません」 鮪「うん・・・」 そして再び沈黙 しばらくして 鮪「・・・私でいいの?」 俺「えっ・・・えっ!!?」 鮪「私でほんとにいいの?」 いきなりぽろぽろ泣き出す鮪 びっくりして車とめようと思ったけど いい場所なかったのでとりあえず路肩に止めた 俺「・・・」 鮪「ちゃんと答えて」 俺「・・・鮪さんじゃないとだめです。絶対。」 鮪「どこにもいかない?」 俺「絶対行きません。ずっと側にいます。」 鮪「ヒック・・・ヒック」 さらに泣く鮪さん 車の中で体勢悪い上にぎこちなかったと思うけど 俺は鮪を抱きしめますた しばらくして落ち着いた鮪は
「体きつそうだね。もう大丈夫だよありがとう。」 と微笑みながら言った 確かにかなり奇妙な体勢で抱きしめてたみたいカコワルイ 以下結構端折ってるけど一連の話の流れです 鮪「なんかね、あれから振っちゃった私のほうがイカ君のこと毎日考えてた」 俺「そうなんすか?」 鮪「最初は好きなのかなって考えるんだけど良くわかんなかったんだ。 少しずつ考えてるうちに会いたくなるんだけど、がんばっていくって決めたから 電話もメールもしなかった。」 俺「はい」 鮪「そしたらいきなり昨日の電話でしょ」 俺「はぁ」 鮪「飲んでたの?」 俺「はい・・・同僚にメシ誘えって煽られまして・・・」 鮪「あはは!うしろで何か言われたもんねぇ。・・・びっくりしたけど嬉しかったよ この2週間くらい会うの我慢してて今こうやって会えてさ」 俺「つか、俺でいいんすか?」 鮪「うん。イカくんも私みたいなつまんないのでいいの?」 俺「俺は鮪さん以外考えられないです。俺と正式に付き合ってください」 鮪「うん・・・どこにも行ったらいやだよ」 俺「はい!」 お付き合いが始まりました 思い出しても夢みてぇ イカ、オメ!
鮪の心を開いたか、おめ
次は股を開ry で、鮪はやっぱりマグロ(ry
皆様!
どうぞ勇者イカに惜しみない賛辞と 裏山歯科の情念を!! イカおめでとうー。
いい結果になってよかったなw 皆ありがとです!
で、気になるセクロスですが ま だ で す 昨日もおデートといっても鮪さん家行ってきたんす 晩御飯遅くなってもいいなら作ってくれるって素敵な提案してくれたので いったん帰って「ごはんできたメール」が来る間に シャワー浴びてスレ書き込んでますた 今日早かったんで帰ってきてしまった 寒いな俺・・・ でも帰り際にキス頂きますた |
fin