遅くなりました。報告しまつ
仕事中、北海道が疲れてたみたいだったからどうしたんですかと話し掛けたら
昨日の晩に一応別れた。週末まで待てなかった。話したいから夜飲み行かない？と言われ即ＯＫした。
そして仕事終わりで北海道が着替えてる間に飲み行く書き込みをして移動した。一度行ったことのある個室居酒屋でふいんき(ry もいいところにした。
木曜だからか空いていてすぐに個室に通された。東京ウォーカーとかによく載ってるデート向けの店だから
密着度も高くて薄暗くてエロい雰囲気にもっていきやすそうＧＪ俺！
いくつか頼むとすぐ本題に入った。昨日電話したらはっきりとはわからないがどうも態度がおかしい。
問い詰めたところやはり女が部屋にいてベランダに出て来て電話していると開き直られ
付き合ってはいないがヤッた。でも心は北海道が好きだとかぬかしたらしい。
もうそこで携帯の電源を切り朝になって５通くらいメール来てたが全部無視したと。
もうその裏切りに腹が立って昨日は泣く気にもならずほとんど寝ないまま今朝出てきたらしい
俺は自分も浮気されたことがあるせいもあって浮気が許せなくてつい興奮気味に「そんな男早く別れろ！俺は絶対に浮気する奴は許さない。俺なら北海道さんを幸せにする」と酔った勢いで言った
北海道は目をうるうるさせながら今は男の人が信じられないけどﾋﾌﾟﾎﾌﾟ君には感謝してるよと言ってた
だから肩を抱き寄せて頭を撫でながら俺が北海道さんのことを幸せにします。俺いつの間にか北海道さんのこと好きになってましたと囁いた。
北海道はびっくりして俺の顔を見てたけどその時はもう自分でも驚くほど真剣に北海道を好きな自分がいて
ずっと「守りますから」ばかり言ってた気がする。酔ってなかったらキモかったと今は反省している
そしたら北海道が泣きながら俺の胸に顔を押しあててきてすごくかわいかった
前も書いた通り北海道はでかい分肩幅もあるんだけど男とはやはり違って
俺と身長変わらない気がするのに男よりは骨が細い。しかもいい匂い。勃起した。
それでしばらく頭を撫でてやったら俺の顔の至近距離で「これされるの好きなの」って呟くのにまた萌え。
そこでキスした。かなり長い時間舐め合ってた気がする。個室ﾏﾝｾｰ
これからいつでも頭撫でてあげますよ、って言ったら「じゃトイレ行ってくるからその後もして」って言って個室出ていったから一度書き込んだ
トイレから戻ったらまた頭撫でてやるとうっとりした顔をしてる。そしてキスしたり頭撫でたりを繰り返してたら我慢できなくて
頭からそっと肩、そして乳にソフトタッチしてみたが嫌がらない。
調子に乗って揉んでみた。ちょっと体が離れたがまたくっついてきたのでしばらく揉んだ。
俺を掴む手に力が入って鼻息も荒いしたまに声も漏れてきた。
俺もギンギンになってたからたまらず北海道の手をチンコに誘導
初めは恥ずかしがって引っ込めてたけど何回もしてたら観念してスーツの上から擦られた
このままじゃ里谷多恵になると思って「今夜一緒にいたいな」と言ってみたが「ごめん･･･家帰らないと」とあっさりＮＧ
勢い大事！と頑張ったが「親が怒るし、それに今夜はちょっと」とか言う。その後気づいたけどたぶんこの子今整理だよママン('A`)
でもまだ離れたくないという北海道の言葉に甘えてまたキスしながら俺も寂しいとか言ってまた乳触ってた
そうするとやっぱりチンコが言うこときかなくて痛くて乳触るのやめてチンポジ直してたんだよ。
そしたら北海道が顔あげて「やだどこ触ってるの？ｗ」と食い付いてきた！
だからしょうがねーじゃないすか、北海道さんのせいですよとか言ったら
北海道の方からチンコタッチ開始。スーツ越しなのにもう出そうな漏れorz
「やばいすよ、俺我慢できなくなっちゃいますよ？いいですか？」ってケチャマン覚悟で押し倒そうとしたら
「私も今したい時期だから」とか言うんだよ、言いながらファスナーおろされたよもう夢かと思ったけどここでやるのは･･･とか思ってたら
チンコだけ出してくわえてくれた。「すごい出てるね」とか言いながら我慢汁でドロドロのチンコをかぷっと。
その安物のエロ動画みたいなシチュエーションに興奮してまじで三擦り半ぐらいで口の中で出しちまったよ。
使い捨てのおしぼりで拭いてくれたからお礼に手マンしようかと思ったけど拒否られたので匂い消しにタバコ吸ってすぐ出てきた。
地下鉄の駅まで送って改札の近くの物陰でまたキスして別れた。書いててまた勃ってきた。
文才ないな俺orz
さっきメールきてちゃんとした彼女になってくれるみたいです！
でもあと10日弱は同じ職場だから変な気分だ。これで名無しに戻ります。
ところで最初の電話の話のときKEIKOは遠距離でも彼氏一筋で
他の男に言い寄られても少しもなびいてないという話をしていたから人それぞれじゃないでしょうか。
では北海道と幸せになります。勇気をくれてありが㌧！
end