【27】 昨日、カモシカ陥落
でも何かビミョー・・・orz >>704
迷わず逝けよ。ヤレば分かるさ。 >>704
歓楽したのか? 詳しく。
ぐっさん
言羊 し く ーーー 昨日、地元からかなり離れたショッピングモールで買い物してたら
カモシカとバッタリでくわして、気付いたら一緒に飲んでた。 そんとき、キツネが整理中でできなかったことをグチったら、カモシカが一言。 「ねぇ、あたしの家で飲み直さない?」 え?(゚ω゚;) 「大丈夫、あたしがしたいだけだからw」 いや、そーじゃなくてさぁ・・・ 「おっしゃ、行くぞ!w」 結局押し切られた・・・ 俺が持ち帰られてどーすんだorz で、お味はいかがでしたか?
カモシカのアパートに半ば強引に連れ込まれる俺orz
「シャワー浴びてくるから、冷蔵庫の中のモン、適当に飲み食いしてて」 そう言い捨てたカモシカはさっさとバスルームへ。 俺、思考停止状態でビールとサラミを取り出して飲み始める。 ・・・何だよこの体育会系っつーかヤローの家に泊まりに来たよーな感じは。 ムードも何もありゃしない。 でも悲しいかな、持ち主の意志に反して息子は激しい自己主張をしてるしorz 「お待たせ!ぐっさんも浴びてきなよ。 あ、タオルはそこにあるからw」 目の前にはパンツ一丁のカモシカ。 ここまで来て引き下がるワケにはいかない。 素直にシャワーを浴び、戻ったところで再びカモシカと飲み直す。 ・・・お互いパンツのみの着用でな・・・ お互いビールを2本空けたところで、カモシカが牝豹に変身。
俺にのしかかり、唇を奪われた。 何つーか、舌やら唇やらを甘咬みされるのってすげー気持ちいいんですね。 「んふ、ぐっさんも好きにしていーよw」 カモシカの言葉に、半ばヤケ気味に項を舐め、胸に吸い付き、 下着越しに割れ目を探る俺。 「うっ・・・ぃや・・・巧いよぉ」 ハァハァしながらもチンポを絶妙な力加減で撫で回すカモシカ。 久々にハイレベルな攻防ができたよーな気がする。 相手に対する労りとか意識せず、ただひたすら愛撫することに集中してた。 「うん・・・もうガマンできない。入れるねw」 眉間にシワ寄せた顔で、カモシカは俺を仰向けにすると、いきなりまたがろうとする。 やべぇ!生は・・・ってゴム装着済み!? いつ着けたのさカモシカさん? ・・・そのまま騎乗位でイカされますた_| ̄|○ 「うわぁ、何この量!ぐっさん溜めすぎw」
ゴム内の精液タプタプさせながら笑うカモシカ。 このまま舐められっ放しにされてたまるか!とばかりに、舌と指で責めまくる俺。 「え?ちょ、こらぁ・・・んっ・・・」 クリに吸い付きながら左右の乳首をつまみ、グチュグチュ音を立てて舐める。 「ん・・・はぁ・・・ちょっ・・・感じるっ・・・て・ばぁ・・・」 うるさい、俺を犯したお返しだ。 クリをむき出しにして舐めつつ、人差し指と中指で割れ目の奥をいじり倒すと、 ありえないくらいにあえぐカモシカ。 「ぃゃ・・・イッ・・・ん!」 身体をビクビクさせて白目むかせてやりましたよ。 お互いゼエゼエ言いながら、互いの健闘を讃える。
「ぐっさん、やっぱ遊び人だよ。うますぎw」 「こっちこそ、犯されたのは初めてだよw」 カモシカ曰く、たまに無性にやりたくなる時があるそうだ。 「んふ、でもこれは、二人だけの秘密だよ。 たまにこーやってストレス発散しよーねw」 「ばらされちゃたまんねーよw OK、今度はこっちも手加減しねーぞw」 こんな感じ。 陥落したのは俺でしたとさorz そして俺の息子も立たされてやりましたよ。
俺もカモシカタソに犯されたい…
しかし、よく考えると今日の報告はスレ違いかもな。
現状でカモシカに告白するつもりは全くないし・・・ 多分彼女も、あの様子じゃ付き合うとかは考えてなさそうだな。 んじゃ寝る。おやすみー。 >ぐっさん
OKOK。GJだ。しかしパンツ1丁で飲みとはな。ま、野外で、俺がいるのに目の前でタチシy(ry や、正確には座り、か。する女もいるもんな。女ってコエー ぐっさんのカキコは、テンポが良いので読みやすいなあ
臨場感があるいうか、エロイしw >>716 ま、ここならいいんじゃない。過疎スレだし。
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