【23】 【あんな時代も】1【あったねと】 んー、俺がここに書いてもいいのかな?
いちおー本スレ卒業宣言しちゃったし、スレ立てるほど報告できるワケでもないし。 >>488 お疲れ。楽しかったよ。今後の報告もよろしく。
んじゃ、ここで報告させてもらいやす・・・って>>491
うわ、何かビミョーにイヤな結果だなおいorz 帰宅したので昨日のあれからを報告。
あの後、ウサギに電話。 やっぱり、あの時どんな心境でやったのか聞きたかった。 勢い出してウサギに聞いてみると 「あー、あれはその場の勢いってのもあったし、あたしもちょいご無沙汰だったからw」 なーんて単純明快な答えでしょorz 「あ、そ、そうなんだ・・・」 「言ったじゃん、『今日は恩返しだよ』って。 あー、もしかしてぐっさん、あたしに惚れた?w んー、抱かれた後で言うのも何だけど、ぐっさんは彼氏ってゆーより、 お兄ちゃん、って感じなのよねw」 ・・・この台詞、キツネに行く前に聞いてたら軽く死ねたな・・・ 「あ、でもエッチは抜群にうまいよねw だからこの前の電話のもノッちゃったw」 この時点で、もう脱力感MAXですたよorz 「今の彼、すごいエッチがヘタなんだ。 ぐっさん、またしたくなったらお願いね?w」 ・・・適当に相づち打って電話切りましたですよ・・・ まぁ、ここまで言われるとセフレとして割り切れなくもないが、複雑だなぁ('A`) ひとまず昨日の報告終了。 ぐっさん、乙!キツネに逝った後でよかたと思うよ
>>494
うん、あれを先に言われたら凹むどころじゃなかったな。 今後、ウサギとどうするかは考えなきゃ。 タヌキの紹介してくれるオニャノコ、写真見せてもらった。 ・・・フツーならムリめの美人さんですた(*´д`*)ハァハァ でもまぁ、実際会ってみなきゃわかんないし、現時点でタゲにするかは未定。 キツネから呼び出しかかったので逝ってくる!
晩メシ作る約束してるんでね。 じゃあ、また! 相変わらずだな。
ぐっさんがうらやましか('A`) さて、誰もいない・・・
報告するなら今のうち!w まとめてこよっと。 まってるよー
火曜日はフツーにキツネの家に行ってメシ作って食っただけ。
まぁ、エプロン姿のキツネにハァハァしてたのは内緒だww ホントは泊まっていきたかったが、次の日(昨日)朝イチで日帰り出張だったのでやむなく帰宅。 次の日、一緒にサッカー観戦できることを慰めにしてたよ。 んで昨日、出張が意外に長引いて、待ち合わせの時間に間に合わなくなった。 やむなくキツネに事情を説明し、先にスポーツバーに行ってもらい、席を確保してもらうことに。 予め駅のコインロッカーに準備してあった服(とお泊りセットw)に着替え、いざ店に入ると、そこはもう超満員orz するとそこへ 「ぐっさ〜ん、こっちこっち!」とキツネの呼ぶ声が! 店の人に事情を話し、席を確保してくれたらしい。 キツネ、やっぱいいコだよ。 んで最高潮の盛り上がりの中、試合が始まった。 観戦中は、俺もキツネも声を上げて大合唱。 まぁ、このあたりは前回と一緒だったな。 違うのは、お揃いのユニ着てるくらいw 試合終了後、散々乾杯を繰り返したおかげで、店を出る頃には俺もキツネもヘロヘロに。 「あー、疲れたぁw」 「楽しかったね!w」 ここで勢い大事、発動! 「これからキツネのトコ、遊びに行ってもいい?」 「いいよwどうせだったら泊まっていけば?」 「実はそうなったらいいなと思って、お泊りセット持ってきてたりしてw」 「私も、そうなったらいいなと思って、ビール買ってあるんだw」 キツネ、いい嫁さんになれるぞw ってなワケでキツネの家に向かう。 今気付いたが、名無しのデフォ変えたんだな。
よりによってあのセリフかよorz まとめ、後で口説きにいくからケツ洗って待ってろよw では続き。 二人とも汗だくだったので、まずは風呂に入ることに。 シャワーの掛けっこしたり、お互いの身体洗ったりしたw キツネ、肌がすげーキレイなんだわ。 なので洗うふりして撫で回してると 「ぐっさんのエッチ!w ここじゃやだよぉ」 と逃げられてしまったorz んで、お返しに俺も洗ってもらうw 「うわぁ、ぐっさんもう元気になってるw」 そりゃ彼女が裸で目の前にいたら元気になりますわなw しばらく俺のモノを見つめながら洗っていると 「ちょっとイタズラしちゃおっとw」 石けんを流し、いきなり俺のモノをくわえるキツネw 「うひゃう!」 驚いたのと気持ち良さとでたまらずに妙な声を上げる俺orz 「ピクピクしてるwかわいーww」 キツネ、おまいはエロなのか天然なのか(ry キツネ、テクはないけどひたむきにしゃぶってくれる。 こらえ性のない俺、耐え切れずにキツネの口に発射! 「うぇ、変な味〜w」 ・・・なんつーか、萌えますたwwww くそーいちゃいちゃと・・・続きドゾーwww
風呂から上がり、一緒にTV見ながらビールを飲む。
話題は無論、サッカー話ww 事前に俺が予想した試合展開が見事に的中した理由やら、代表関連のこぼれ話なんかを話してた。 気付くともう1時を回ってる。 「わぁ、もうこんな時間!ぐっさん明日仕事でしょ?」 「大丈夫、今日の出張と引き替えに、午前中有給もらったからw キツネこそ学校あるでしょに」 「もう4年だから授業なんてほとんどないよw」 意味ありげに上目づかいに笑いかけるキツネ。 うは、俺誘われてるww そのままキツネを抱き寄せてキス。 ほんのりビールの味がする舌をこね回しながらノーブラの胸を触る。 後で聞いたんだが、キツネCカップらしいww その胸をTシャツの上からいじくってたら、キツネの息がどんどん荒くなっていく。 「前より感じてない?w」 「んふ、お酒入ってるからかな?w」 キツネは酒飲むとエロくなる。インプット完了!www たまらずにシャツの上から乳首に吸い付く。 シャツ、すげーいやらしい構図にw 「見て、おっぱいだけ透けてるw」 「あぁん、もぉ・・・エッチすぎる・・・」 そのままショートパンツを脱がし、パンティ越しに割れ目を撫でると、もうかなりしっとりしてた。 脱がさずに脇から指を入れ、クリトリスを指先でこねるようにして刺激。 「くふぅん・・・ぐっさん・・・ダッ・・・っあ!」顔真っ赤にしてピクピク震えるキツネ 「イッちゃった?w」 「・・・ん・・・恥ずかしい・・・」 キツネの息が整うまでしばらく休憩。
「何でぐっさんってそんなにうまいの?結構遊び人だったでしょ?w」 「・・・すげー昔、鍛えられたんだよ。 『女イカせるまでは先にイクな』ってねw」 「ふーん、ちょっと嫉妬しちゃうなー」 「キツネだって、さっきの風呂場のは気持ち良かったぞw」 「えへ、そりゃまぁ色々ありましたからw」 ・・・後から考えてみりゃ、この会話ヘタしたら自爆ものだよorz 「じゃあ、もっとすごいことしちゃる!w」 キツネのシャツを脱がし、クリトリスに吸い付き、舐めながら両乳首をつまむ俺。 「ひっ・・・イヤ・・・ん・・・」 キツネ、悶える悶えるw 女性は一回イクと、どんどん感度が高くなる。 そしてクリを舐めながら指を割れ目の奥まで差し込み、内襞を撫でるようにすると、 キツネは俺の髪の毛をわしわししながらあえぎまくるwww さっき抜いてもらったモノも勢い最強! ゴムをつけ、一気に貫き激しくピストン! 「ひぃッ、ひぃッ・・・」キツネ、もー死にそうな声上げながら締め付けてくる。 ・・・背中に爪立てられて痛かったのは内緒だw 「いつでもイッていいよw」 「やだぁ・・・ぐっさんと一緒にイキたいぃ・・・」 そこまで言われたら頑張るのが男の務め!wwww キツネがブルブル震えながら締め付けるのに合わせて引き金を引く! ・・・二人とも汗だくでゼェゼェいってますたwww おうえん!
後始末だけして、キツネに腕枕しながら話してたけど、何話してたかは眠かったので覚えてない。
気付くとキツネが寝息立てておねむしてた。 寝顔が可愛かったので頬にキスして俺も就寝w 目覚めると、なーんかイイ匂い。 「おはよー!はい、コーヒーw」 エプロン姿のキツネがマグカップを俺に手渡す。 寝起きだったのでしばらく状況がつかめなかった。 「ぐっさん、もう8時だよ!ほら起きた起きた!w」 キツネに無理矢理起こされ、ここでよーやく状況把握(遅 テーブルにはサラダ、目玉焼き、ベーコン、食パンの朝食が。 「この前作ってもらったから、そのお返しw」 「うわ、ありがと! 何かすげー幸せw」 「あは、何か新婚さんみたいw」 「だねw」 誰かと朝食を一緒に食べるなんて久しぶりだったから、涙出そうなくらい嬉しかった。 残さずたいらげ、皿を下げると、後ろからキツネに抱きつき 「デザート、もらうよんw」 とキスw 「フルコース、召し上がる?w」 はい、キッチンで裸エプロン堪能しますたw 今朝までの報告は以上っす。 いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいなぁあああああああああああああああああ
俺もそのフルコース欲しい…
もおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
裸エプロンで朝食作ってたのか???
台詞回しがうそ臭すぎて、逆に俺は駄目だ・・・
つきあい始めたばっかりのバカップルはこんなもんだろうよ・・・裏山鹿
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