ひっそりと状況報告。
井川とめし食いに行って告白した。






…ﾌﾗﾚた。
な〜にが良い返事が来たとしても、付き合う気がないだよｵﾚ　orz
詳細は明日にさせてください。
てか、ｱﾚだな。駄目って解っててもﾌﾗﾚると、
結　構 凹 む な 。

ｽﾏﾝ、遅れたが状況報告。
井川に仕事休んでもらって、めし食いに行った。
とりあえず、居酒屋に行って酒飲む事にした。
ｵﾚ、井川、共に生ﾋﾞｰﾙで乾杯。

井川 ｢初めてだねぇ。2人で飲みに来るの。｣

ｵﾚ ｢そだねぇ。｣

井川 ｢なんかあった？｣

ｵﾚ ｢んー、無い事も無い。｣

…井川さん、これからｱﾝﾀに告白するんですよ。

井川 ｢何？何があったの？｣

まだ言うには早いだろうと思ったので、適当にはぐらかして飲んだりしてた。
ちなみにｵﾚは酒は強くない。井川は、全然酔わない。

…2時間程経過。

ｵﾚ ｢てか、井川さんて超〜かわいぃっすよねぇ。｣

井川 ｢わ〜、もう酔ってるよ。ﾌｧﾙｺ早いねぇ。｣

ｵﾚ ｢酔ってないっす！ｵﾚ全然酔ってないっす！｣

…敬語みたいな喋り方をするｵﾚ。もう、勝負は目に見えていたorz
ｵﾚは酔っても記憶が飛ぶとゆう事は無く、しっかりと憶えている。

…後で死にたくなるがorz

とりあえず、居酒屋を出て、

ｵﾚ ｢井川さん、腹減ってないっすか？ﾗｰﾒﾝ食べますか！｣

…思いだすと欝になるな。

井川 ｢結構食べたからお腹いっぱいだよぅ。｣

ｵﾚ ｢じゃあ、ｶﾗｵｹいきましょっしょい！ｶﾗｵｹ！｣

部屋に入ると密室に2人きりとゆう事もあり、急にｴﾛに走るｵﾚ。
井川の隣に座り、ﾃﾞｭｴｯﾄ出来る曲を歌おうとする。
そして、やたらと井川の体を触ろうとしたり、不必要に顔を近付ける。

…書いていて、自分でも何故あそこまで出来たのか不思議に思うよ。
そしてｵﾚは、ﾏｲｸを掴み絶叫、

ｵﾚ ｢井川ー！好きだぁぁぁぁ！｣

井川 ｢いぇーい！私もー！｣

…ﾏｼﾞで？

とりあえず、井川の隣に座り直し、

ｵﾚ ｢ﾏｼﾞ？ﾏｼﾞで好きっすか！｣

井川 ｢うん、ﾏｼﾞ。ﾌｧﾙｺっておもしろいしね。｣

ｵﾚ ｢じゃあ、ﾁｳとかしますよ？やらしい事とかしますよ？｣

井川 ｢いーよぉ、はいっ！｣

井川が目を閉じてﾁｳする体勢になる。
その顔を見たら、ｵﾚのﾘﾐｯﾀｰがｶｯﾄされた。

…むしゃぶりつくってこの事を言うんだろうな。
ﾍﾞﾛﾁｭｰしまくって乳をｶﾞｯてやったりした。
井川は、あんっ、とか、やぁんとかゆってた。
調子に乗ったｵﾚは、井川の下半身に手を伸ばす。

井川 ｢ここじゃやだよぉ。｣

…違う所ならいぃんですか？

ｽﾏﾝ、仕事入った。
ちと中断する。

再開する。ﾊﾟﾝﾂははいてくれ。 ｶﾗｵｹを出て、然るべき場所へ移動する事にした。

…ここまでは良かったんだよ、
こ こ ま で は。

ｵﾚ ｢でも、ﾎﾝﾄにいいんですか？ｵﾚと付き合うとかなりﾔｷﾓﾁすごいっすよ？｣

井川 ｢うーん、ﾔｷﾓﾁは困るなぁ。でも、そんなに深く考える事ないよ。｣

ｵﾚ ｢いや、深く考えるでしょ。ｵﾚ彼女できたの初めてだし。｣

井川 ｢ﾏｼﾞでぇ？…彼女ってゆうﾎﾟｼﾞｼｮﾝになるんだぁ、私。｣

ｵﾚ ｢えっ？違うの？彼女になってくれるんでしょ？｣

井川 ｢そっかぁ、知らないんだぁ…
私、 彼 氏 い る よ ？｣


…誰かｵﾚを頃してくださいorz

ｵﾚ ｢ﾏｼﾞっすか？じゃあ、駄目じゃないっすか。
こんな事してたら。｣

井川 ｢でも、ﾌｧﾙｺの事は好きだよ？
だって私、好きな人しかこーゆう事しないよ？｣

…あぁ、分かったよｵﾏｲﾗ、これがｾﾌ(ry
ｵﾚの脳内ではｾﾌﾚの関係って絶対男が誘導して、
女は仕方無くみたいなﾓﾝだと設定してたのよ。
女は進んでそんな事するはずが無い！みたいな。
ｼｮｯｸだったねぇ、ｺﾚは。
とりあえず、気持ち悪いって言って、ｺﾝﾋﾞﾆのﾄｲﾚに寄って、
…泣いちゃったよ、ｵﾚ。
好きな人からｾﾌﾚ宣告受けるなんてなー。
その後は気持ち悪いからって
…帰ってきちゃったよ。orz

まぁ、ﾌﾗﾚたのとは違うかもしらんが、ｵﾚの中では同じ事だ。
それから井川とはあんましﾒﾙ交換はしてない。
向こうからくれば返事返す程度。

他のﾀｹﾞの状況報告。
千夏 進展無し。ﾒﾙ交換のみ。

ぎゃる 飲み会がまだ未定なんで、
今日の夜呼び出してコクル。ｵｹ出るまで何時間でも粘るつもり。
今、仕事中なんで12時過ぎに仕事上がってから会う。
とりあえず、約束は取り付けた。

以上です。編集長！

ﾌｧﾙｺは告白しても付き合うつもりは無いって
言ってたんじゃなかったっけ？
なら好都合だったじゃないのか？
何をしたいのかさっぱり分からんな。

女ってようわからん。
ぎゃるには、反撃の糸口を与えず、
猛ﾁｬｰｼﾞで逝く。

…これで駄目だったらもう彼女なんて(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

ｵｹの言葉が聞きたいのよ。
ｵﾚ自身の何かを変えたくて勇者になったので。
それで変わるかもしらんし、変わらんかもしらんが。