高校の時にツバつけとけばよかったみたいな事言ったら「やだぁー」とか言ってんの。
で、その後も普通の会話しながら合間に誉め殺し続けた。
そしたら俺の体にベタベタ触り始めたからこれはセックスアピールだろう、と。
落としにかかったわけ。
「ぶっちゃけ、俺高校の頃パーマの事いいなーって思ってたんだよね」
「うそ!彼女いたじゃん!」
「いたけどさ、パーマは全然違うタイプで・・・控え目っていうかそういうのに目が行っちゃってたな」
「あー、○○さん派手に遊んでたからねー」
ここからしばらく元カノの派手な噂を聞かされた。
いやぁ、凹んだね。何その話、初めて聞くよ?うーん?みたいな適当な返答してた。
放っておくと延々とその話聞かされて涙出るだろうと思ったんで、パーマの話遮って高校の頃俺のことどう思ってたか聞いた。
「・・・嫌いじゃなかったよ。バスケ結構目立ってたし・・・」
じゃあ、俺のこと好きだったりしてwって言ったら否定された。
「でも、彼氏だったら楽しそうだなーって感じだった」
「じゃあ今は?」
「今立候補したらどう思う?楽しそうだから付き合いたいって思う?」
「本気?」
「俺は突き合ってみたいって思ってるよ」
そしたら、にやって笑って「私のどこが好き?」だってOTZ
俺好きなんて一言も言ってないんだけど・・・ま、もう十分だろって判断して
「ベッドの上で教えてあげるよ、出よう」つってとっとと店を出た。
さすがにストレートすぎたらしくて「え?え?」って感じだったけど会計済ませて外出たらついてきたんでタクシー拾った。
10分くらい走らせてホテルに到着、その間会話なし。タクシー去ってから入口の前で「どうする?嫌?」って聞いた。
パーマはちょっともじもじしながら「嫌じゃないよ」って言ったから、手をひいてホテルに入った。
部屋に入ってドアを閉めたら速攻で後ろから抱きついた。
パーマの体が少しこわばってたから「大丈夫」と根拠のない事を耳元で囁いてケツを触りながら乳を揉んだ。
つかね、スペックでも書いたけどパーマ170近くあるのよ。
この時はブーツ履いてたから170超えてたと思うんだが、見た目決して太くないけど抱き心地はごついんだわ。肩幅とか厚みとか。
だからその時は、小さい子の方がやっぱ可愛くていいなーとか失礼なことを考えてしまった。
で、そのまま後ろから押すようにベッドまで歩いていって押し倒してチュー。舌でベロンベロンしまくる。
その後俺、パーマの順にシャワー浴びた。
シャワーから出て、部屋の端っこでパーマがこっち見てるから「どうした?」って聞いたら「お姫様抱っこで連れて行かないの?」って言われてお姫様ってガラかよ、と思ったが股間に血が集中してたんで、黙って抱き上げた。
>ここからしばらく元カノの派手な噂を聞かされた。
詳しく
重かった。ベッドに降ろしたって言うか、放り投げて乗っかる。
首に手を回してきて「お姫様抱っこしてもらうの好きなんだ、ほら私けっこう大きいから憧れちゃって・・・嬉しかった」みたいな事を言われた。
結構コンプレックスなのかもしれんね。いや、俺みたいな思考の奴がいるからそうなっちゃうんだろうけど。
「大丈夫だよ、パーマの背が高いのも含めていいと思うよ」みたいな事を言って再度チュー。
執拗に舐め回した。パーマも結構積極的に舌を絡めてきた。そのまま体をずらしてバスタオルを外す。
たわわな胸が・・・胸が・・・エッ?
明らかに3割減。騙したなこのアマ!とも言えずそれでもCくらいはあったし俺的に尻>胸なんで、そのまま吸い付く。
両手で外周から持ち上げるようにもみ上げて左の乳首をくわえる。
しばらく唇で強弱つけてはさんでその後軽く噛みながら舌で転がすとパーマがすげえ声を出した。
調子にのって、もう一方の手は揉みながら人差し指と中指で転がす。なんかパーマの声はAVみたいな感じだ。
しばらくおっぱいいじって、平等になめて脇腹とか首筋とかに舌を這わせながら内腿を手で撫でた。
その頃には俺のチンコもかなりいきり立ってたけど、我慢してマンコにはギリギリ触らないように焦らす。
>>200
おねがい!その事にはもう触れないで!
あ・・・涙が・・・
俺のツバか、パーマの涎かわからないが口の周りをテカテカにしながらパーマがあえぎながら腰を動かし出したから「どうしたの?腰が踊ってるよ」って言ったら「あぁん、もう」だって。
「触って欲しい?」って聞いたらうっとりした顔で頷いた。
全然可愛くなかったけど、エロい顔で興奮したんで、いきなり中指を突っ込んだ。
ぶちゅ、っていいながら簡単に指が入った。もうぐっちょり濡れまくりw
指を2本に増やして親指がクリに当たるようにしながら手マンでピストン。
顔が赤くなって髪が汗で額に貼り付いてるのを見てる内に俺も我慢できなくなったんでゴム装着(持参)
そして、菊門の少し上に当てて溝にそってチンコをずらす。ニュルって感じで挿入した。
パーマのマンコは緩くはなかったけど、奥行きがある感じだった。
一度入れちゃうと理性きかなくなってしまって、そのまま体位変えずに最後までいってしまった・・・
泊まりだったから、その後風呂入ってフェラさせた。
あがってからまたねだって来たからパーマの好きにさせた。
俺の上に跨ってチンコ掴んで自分で入れていく。騎乗位になった。
じっとしてたら、自分で腰をグラインドさせながら胸を揉んでたんで、下から突き上げた。
そしたら腕引っ張られて座位になって、俺もまたカーッと来たんで押し倒して正常位でイった。
食ったんだか食われたんだか。パーマは結構スキモノだと思った。
で、朝起きてホテル出てファミレスでメシ食った。
次のデートどうする?と聞かれて、また連絡するよと答えた。
パーマは一度家に帰りたいって言うし、俺も腹いっぱいだったんで、その場で別れてパチンコに。
パチンコ出たらメールが入ってた。うち3件がパーマ。1件が金。
金は何してますかー?私今ヒマなんですー。って感じ。
パーマは、「今日これからどうする?」「連絡ちょうだい」「どうしたの?」みたいな感じだった。
どっちにも、持ち帰った仕事片づけるから、って返信して帰宅。で、ツレとメシ食いにいってさっき帰ってきた。
企画書片づいてねえよ。