【14】 ダービー後の競馬民
ぐっさん後の実況民 >>363
そのこころは? >>364
出し切ってヘトヘト >>バーテン
パンツ脱いで正座して待ってた方が良い? >>バーテン
ヘトヘト・・・って 何だー >>365 詳しくやらしくよろしく
さっきちょっと相談されてな。
別れた彼氏の子がいて、墜ろすからちょっと話聞いてくれと。 そう言われたんだが、俺自体そういう相談乗った事なかったもんで。 あんまり上手い事言えなかったけど、とりあえず元気出たみたい。 よかったよかった。 ヘヴィ...だねぇ
ソーキへのアタックは続けるのか?
うんうん、その路線でいいだろ。 濡れ場報告もよろしく。
銀鍔は進展あった?
あと空気読まずに冷奴との新たな濡れ場キボンと言ってみる パンツ脱いで正座してたヤシらが、そそくさとパンツ穿いてる姿が目に浮かぶ。
オレモナー 濡れ場か。まとめてみる。
んー、時間が経つと思い出すのムズカシな。
最初ヤって、次の日冷奴は休みだったから、その後結局二人とも寝てた。 朝俺が先に起きて、コーヒーを入れてテレビ付けたあたりで冷奴起床。 「あー…」と唸る寝起き悪い冷奴。髪もボサボサ。 俺が近づいて「おはよう」とキスすると、冷奴「へへへ」と笑う。 ここで俺上のレスの通り、「俺らこれで付き合ったってこと?」と聞くと 「ヤッたしねw」と返事。冷奴眠たそうだが布団干したかったんでソファまで抱っこして運ぶ。 そのあと冷奴がソファで寝そうだったから、その後ろに滑り込んでイタズラしてみる。 まずは前日非常に敏感だと発覚した耳から。フンフンと鼻を鳴らして息を少し吹きかけてみると、「ぃやだもう…」とか良いながらまんざらじゃなさそう。 調子に乗った俺は首とかうなじとかにキスして、手はお腹辺りでモゾモゾ。 「ちょっと、もう…やだって…」という風にわずかな抵抗はあっても完璧に「ヤメテー!」的な反応がないため続行。 またキスしようとすると顔をこっちに向けてくれてキス。もうこいつぁ止められない。 息が少し荒くなったか何かの時に俺が胸触ると、もう先っぽカチカチだった。
「やだやだって言ってたけど?」と俺が聞くと「このエロ魔殿め…」と冷奴。 ソファに冷奴座らせたままで、俺は冷奴の股の下に膝ついてアソコを圧迫しつつ、キスと胸攻め。冷奴は冷奴で俺の愚息と金太くんをマサージ。 冷奴は息荒くなってて、大分いい感じ。 僕の愚息と金太くんは暴走寸前だよ!ということでマサージを中断させ、昨日出来なかったクンニへ移行。 冷奴はボーッとしてたが、俺がアソコに顔近づけるとビックリした様子で、「ちょっ、バカ風呂入らせてって!」と俺を制止。 俺は良くても愚息が黙っちゃいない。「いいから、力抜いて」とスネあたりから舌を這わす。 膝裏から太もも、そんで内股辺りに来ると冷奴軽く震えてて、「ん? 太ももも弱いんか?」と聞くと「わかるでしょうが見たらw」と苦笑い。 ということで、太ももを指で探りつつ、クンニへ。 「ちょっと抵抗あるんだよねぇ」と冷奴は言うが、いざ初めて見ると鳴く鳴くw クリ指で摘みつつ舌で攻めるとガクガクしてるし、感度良過ぎ。やってるこっちも楽しくなるってもんだ。 エロ魔殿・・・
エロ魔殿・・・・
工口魔殿・・・
エロ魔殿・・・・
しばらくクリだけ攻めてみると、「ご、ごめん…い…!」と言って体がクッ、と堅くなる。
「やり過ぎだよバーテン…」とハァハァしながら冷奴。「素直ないい子w」と言い頭をなでると、「へへ…」と少し嬉しそう。 だがそんな和む余裕は俺にはナーイ(゜Д゚) キスをしながら、股間はもう既にロックオン。舌を舐め合ってるときにコソーリ準備して、唇を離して冷奴うっとりしてるときにド━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ ン 「っああ!」って冷奴身体しならせてビックリした様子。 「ん?」と俺がわざとらしく聞くと「入れる時言え!」と真っ赤になって半泣き。 「い、痛かった?」と聞くと、「ィッた…」とうつむいてつぶやく。可愛いw 「動くよ?」と俺が聞くと、「ちょっと休ませてホント…いつもこんなじゃ保たない…」とゼェゼェ言いつつ、入れたまま待機。しかしソファに入れたまま中腰で待つのもつらかったんで、「ごめんね、ちょっとスマン」と断り入れて入れたまま持ち上げるw 「うぅぅ…っ」と冷奴喘いで、「コレぇ、無理ぃ…」と半泣き。そのまま何もしいてないベッドに移動した。 >>381-384
おまいら、ケツを出せ 駅弁か?駅弁ウォーキングか?
>>386
俺のは微妙に違うからw >>381-384
住人の気持ちが一つになった瞬間に立ち合ってしまった バーテンにケツ貸してもいいけど
漏れケツに栗ある姉ちゃんの栗と思ったら疣痔舐めた男だから 感染するよ 漏れにもバーテンにもケツに栗 ちなみに萎れてた >>388
工口魔殿てどんな魔殿やw 続きの報告。 「俺がもう我慢できないやw」と言うと「じゃあ、動いて良いよ、すぐイったらごめんね?」と冷奴。 というわけで動き始めると、冷奴は相変わらず声を殺して「…っ、はっ、…ん」というため息みたいな声と、液体音が。 「すっごい、音、してない?」と冷奴が聞くんで俺は「冷奴が、でしょ?」と言う。コレに反応して冷奴顔真っ赤にして「このエッチ!」と顔を背けた。 冷奴さん、耳ががら空きです(゜∀゜) ということで耳に舌をチラチラ這わすと、いっそうキツくなるわ冷奴は震えだすわでもう大変。 「やぁぁ…ふぅ…んあっ あっ あっ!」と、ココで冷奴スゲーイキ方。 腰から下ガックガク震えるわマイサンは締め付けられるわでもうヤバスw ソコで抜いて、自分で扱いてお腹の上に出した。 「おなかあつい…」と虚ろな冷奴。「がんばったね」と頭をなでると、ちょっと前と同じ様に「へへ、」と照れていた。 膣痙攣まであと1マイル
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