【11】 もうその台詞から俺はふるえるぞハートという状況。
スプリガン見終わって、俺が借りて来たビデオを見てる時に、冷奴に抱きついてみた。 「コラ、映画見てからって言って…」 「いいじゃん別に」 冷奴は抱きついてる手を若干ほどきながら、 「映画、続きは? 見たかったんじゃないの?」と言う。 「もういいや」 「それなら、とりあえずあっち行こうか」 ベッドを指差すと、冷奴は 「ここでも良いじゃないw」 だってよ。だぁってよ。 それから二人ともスイッチオン。まずキスから、二人ともベロチューでw 冷奴スゲーキス上手い。俺も負けじと対抗するが、ちょっと俺押され気味。 というか押し倒された。 冷奴は「後悔しない?」と聞いて来たが、当然「俺は後悔しない。冷奴は?」と聞くと、 「後悔すると思って?」と艶っぽい笑み。ちょっと前に見た…あぁ、この人サドだ。 バーテンはMなのか?
おまぃが勢い出されてるじゃんw
>>842
ちなみに俺はMでもSでもない、どっち付かずの感じだ。どっちかと言えばS? >>843 そうなの。汚されたわワタクシ。 続き。 俺が下、冷奴が上でしつこくキスを続けてると、冷奴が突然耳を攻めて来た。 いや、舌の先が耳の凹凸を滑る度に鳥肌ちょっと立つ位キタ。冷奴慣れてるなぁとか思ったが、コレで負けてられるかと反撃。同じ様に耳を攻める。 すると、 「ひぅッ…」 と一変して冷奴の体が堅くなる。首を後ろに反らせて必死に我慢してる感じ。 「くすぐったい?」と聞くと、「私、耳ヤバいのw」と顔真っ赤にして言う。 俺の首を捕まえて、「もっと」と言う冷奴。 よしキタ!!!!!とばかりにしばらくネチネチと耳を攻め続けると、冷奴は「ちょ、もう無理ぃ…下着汚れるからぁ…」って猫なで声。 ムッハー! 思い出してたまらんス! もう限界。ねるぽノシ
まだ待つ
俺はもうちょっとがんがる
俺なんか今来たぞ
それから電気消して、ベッドに移動、冷奴は動く気配無かったから抱きかかえて。
冷奴は俺に向かって、「服、脱いで」と言って来た。 俺は「冷奴も一緒に脱ぐの!w」と言って、脱がしにかかる。 ここらへんから俺の勢いが増していった。 わざとTシャツを中途半端に脱がせて、腕を固定させて胸を攻めて見る事に。 乳首は既に堅くなってて、触る度に切なげに冷奴が声を漏らす。 「うぅ…ん……っ」と言う感じで、冷奴は声をかみ殺している感じ。 俺が「もっと声、出してもいいぞ?」と言うと、冷奴は「このエッチめ…」と悔しそうな顔。だが、「でも、もっとして…」と漏らす冷奴。 ムッハー(゜∀゜)=3 と大興奮の俺は乳首を甘噛みしたり、まぁいろいろ攻めた。 で、「バーテン、脱いでない…ずるい…」とつぶやいて、ほんの少しだけ俺の服を引っ張って顔を埋める。 「ねぇ、もう…だめ…無理…」と冷奴。 「したいの? もう我慢出来ない?」と俺。ちょっといじめてみる。 「焦らさないで…無理だって、ホント…」必死で俺に言う冷奴。か、カワイイ… 「じゃあ、下脱いで…」 と、もう二人とも全裸へ。 いんでね?気にせずバーテンのペースでやってくれておk
俺も飲みながら本読んで待ってるるよ でも寝オチる時は言ってね('A`)ノシ 俺「足の付け根、見てみ、ぬるぬるだw」
冷奴「やだぁ…そういうのダメだって…」なんか、冷奴息切れ切れ。 俺「触るよ?」 冷奴「うん…」 ずいぶんいつもより素直な冷奴。だがそれがいい。いいのだ。 クリとか触るともう背中弓みたく反って反応するし、中に指入れたらスーゲーぬるぬるだし、もう触る必要なかったんじゃないか、と思うくらい。 俺は「もう、入れて欲しい?」と聞く。すると冷奴、泣きそうな顔で「聞くなバカ! もう我慢できないよ!」と必死に言ってくる。 これ以上焦らすと普通に泣きそうなので、いざ本番へ。 入れる瞬間、冷奴は体中に力入れてて、大分入り口キツかったけど、その分締まりは凄く良かった。入れる前まで俺の愚息は全く刺激を受けていなかったため、急にそういう刺激を受けた事により暴発寸前。ほんの少し動くだけでヤバい。 俺はこのまましばらく待機。だが「動いて…お願いだから…?」と冷奴がそれを許さない。 俺は正直に「ごめ…すぐイキそうだからちょっと待って…」と言う。 すると「もう…ちょっとごめんね?」と冷奴は言って、俺の愚息を引き抜く。アレッとか思ってたら、「一回出したら、次は長く出来るっしょ?」と言い、口でしてくれた。 正直このフェラは人生最短の勢いで口の中に出したと思う。 >、「一回出したら、次は長く出来るっしょ?」と言い、口でしてくれた。
結構な美人さんだつーもんな、男慣れしてるんだろな・・・orz 人生最短って何秒くらい?w
>>853
前の彼氏と大体3年くらい続いてたらしいから、セックスの数は多かったと思う。 でもキニシナイ! >>854 多分20秒前後。くわえる→首振り始める→発射の流れ。 続き。 そして俺のを拭い、2回目に。 その時冷奴凄い台詞を吐く。 冷奴「優しくしないで」 俺「わかった」 ということで、いざ挿入。 やっぱりキツい…だがそれがいい。いいのだ。 「今度は、動けるでしょw」と、少し落ち着いた冷奴が挑発してくるが、俺はゴツっと奥の方突いて反撃。すると冷奴感度が良いのか良い反応。 「んぁうッ!…もう、ちょっと急に」とか冷奴言ってる間にゴツゴツ奥の方突いてみる。「……っ」とずっと声我慢してるけど、時々「ひうッ」とかいい感じにエロい声を上げてくれる。 それに応えようともうちょっとスピードあげた瞬間、冷奴の体がしなった。 しばらくして「…はぁっ、はぁっ」と息がすごい上がってる冷奴。 「イった?」と聞くと、息絶え絶えに首を縦に振る。 いつも強い風な冷奴がここまで弱ってるのを見てもう辛抱たまらなくなった俺は、休ませる事無く次に。 「ちょ、ちょっと、休ませて?」と頼む冷奴だが、聞く俺じゃなーい。 「ダメ」と言って腰をまた動かす。 優しくしないで、という台詞の通り荒く攻めて行くと、 「イッ…く、ちょっと、あ!…」と3分経たないうちにまた冷奴の体がぐっとしなる。 この後冷奴が「もうちょっと本当に無理」ということだったので、ちょっと休憩した後、もう一回口で抜いてもらいましたとさ。 おつかれさん
ちなみに冷奴は今俺の部屋のベッドの上で寝てて、俺はその隣の部屋からココにカキコしてる訳だ。
エッチしちゃった後、冷奴そのまま寝ちゃったから、有る程度ウェットティッシュとかで体吹いてあげて、布団着せて寝かせた。 俺は俺でちょっと買い物に出掛けて、帰って来てから報告し始めた。 いや、正直書くスピード遅くてごめん。 さて、第一タゲの冷奴とはエッチした。とりあえず明日か近いうちに告白する予定。 だ が 、 冷 奴 だ け で お わ ら ん ぞ 俺 は。 成功しても、ネ! >>857
フヒヒヒ あ、バーテンって奴ちゃんに告白したんだっけ?
書けるかな・・・テスかねてすまん
長い濡れ場乙 >「優しくしないで」 これはまた欲情するような萎えるようなw まー一回くらいリアで聞いてみたいもんだ |
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