【9】
第二部。フェイクと本音入り交じりで
カクテルパーティーからの続きで、梟は女の手料理を
食ったことがないんだとカミングアウトするも、 面白過ぎ。過去の彼女に作ってもらったことあるでしょ?
と冗談としてしか取ってもらえず。 その事を本当なのにー。とか言ってみたりして。 この辺りから入ります。
「だって小悪魔ですから いつ本性があらわれることやら…(爆)」
小悪魔好きだなぁ。そんなおまいが大好きだ。
「ずいぶんカワイイ小悪魔ですね」
で、こんな返事が。
「甘い!!!まだまだ猫かぶってるもん(笑)
ふくろうをもてあそんじゃうかも 気を付けてね」
や。激しくアリな気がしますが。
気を付けないようにしていればいいのですか? っていうかかなりドキドキしてきたよもう。
「皮を剥して三味線でも作らせてもらいますよ。 もてあそぶ事なんて、できるかな?(ニヤリ」
まぁ、こんなもんだろう。煽り煽られ。
「もちろん初挑戦に決まっているじゃないですか!
じゃあふくろうが私を落してみる?」
うん。と言いい、勢いで告白してしまいそうになるが、 まだ早い。と言い聞かせ、煽り続けるwww
「いっそのこと、もて遊ばれるか、落されるかの 一本勝負とかどう?(笑)」
うは。なんかすごいの送っちゃった。
「それっておこちゃまのこんにゃくかれーには どういう意味かわかんな〜い」
逃げられたw
「それでは小悪魔への道はけわしそうですねー」
とりあえず小悪魔をネタにイジル
「いいましたね?まぁ、軽く見られていたみたいなので 弁解しておきますが、本当は口だけでめっちゃお固い子
だから簡単にホテルとかいかないからね」
うは。いじり過ぎたw ちょっと背筋が寒くなる。 とりあえずリカバリかける
「いや、ノリで言ってただけですよ。ほんとに。気分 悪くさせてごめんなさい。悪のりしすぎました。
はじめから、軽い子だなんて思っていませんし。 軽い子だったら願い下げですよ」
ちょとやりすぎたかなー。とか思っているところに こういう返事が来る。
「うふふ。まぁ、楽しくいきましょう」
とりあえず第二部完
いいなあ・・・素直に楽しそうだなあ・・・orz
なにがダメなんだそのやりとりで・・・ まだ早いってなんで?一応何度か遊んでから?
キモ過ぎ。バカっぽくて見てられないや。
さっさと告白したら? タイミング逃すぞ。
んー。メールでより、会ってという形にしたいから。 それと、私服もみて判断したい。
遊ぶのはあんまり頭にないかな。 そういうの重視してつき合いしたいわけじゃないし。 お互いいい年してるわけだしさ。
ええ? で、どこがだめなの?
あのときはふっ切れていなかったのだよおおおおおおお。 ははははは(乾いた笑い
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