【6】 ただいまッス(・ω・)ノ
えー。報告します えーと、>>794の後、アポ無しでワインの家に行ってみました。 居るかどうか不安だったけれども、家に居たようで、インターホン押すとすぐに出てきてくれた。 ワイン「ん、いらっしゃい」 自分「うん、ありがと」 で、家に上がる事に。 なんかワインは前回のこと全然気にして無い様子で、 ワイン「どうしたん? 急にw」 と明るく話してくれる( ´∀`) 自分「ちょっと顔見たくなってヽ( ´¬`)ノ」 ワイン「ウソくさ、暇だったんだろ」 自分「ホントだよー」 とか言う感じで当たり障りなく会話スタート。 コーヒーとか貰って、雑談に花咲きまくり。テレビみながら何となく話してました。 リロすりゃよかった…
話の腰折ってスマソ( ´Д`;) │ω・)報告して良いのかな…?
遅い時間に勇者てんこ盛り
どーんとこい
ではお言葉に甘えて。ヤケクソさんお疲れ様です。
で、差し障りのない話しから、いざ本題へ。 自分「そういやさ、さっきなんで家に来たかって聞いてたじゃん?」 ワイン「ん、うん」 自分「ちょっとワインに、きちんと言っとかないといけない事があって…」 少し真面目に話してみた。自分はちゃぶ台の向こう側に、ワインとちょうど向かい合う形で 座ってたんで、ワインの隣に行こうと立って移動しようとしたところ… 自分「うわっちΣ(゜Д゜;)」 ワイン「うおッ!Σ(゜ω゜;)」 PS2のケーブルに足引っ掛けて、普通にコケたとさヽ( ´¬`)ノ 当然持ってたコーヒーはこぼして、自分のシャツにも若干かかった。 自分「うっわごめ、スマン、いやどうしよ(゜Д゜;)」
ワイン「大丈夫大丈夫、フローリングだからw」 自分「あー…ごめんなぁ…」 と、現実に一気に引き戻されて一緒に床拭きorz するとワイン、 ワイン「やっだ二十歳、服についてんじゃん」 自分「あ、いや大丈夫、家に帰って洗うから」 ワイン「いやいや、シミになるよ? すぐ洗ってやるから脱いで?」 自分「大丈夫だってw」 ワイン「大丈夫じゃないよ、ほら」 自分「いや、ホント大丈」 ワイン「脱 い で(#゜∀゜)」 自分「はい」 ということで、洗濯されましたorz ほんとおっとこまえな偏差値70だなおいw
で、洗濯機かけてる間(ついでにワインの服も洗濯にかけたらしい)、
ワインが大きめのTシャツ持ってるから貸してくれる、とのこと。 さすがに上半身裸な状態も恥ずかしいんで、借りる事に。 デザイン的には緑で、まん中に文字が入ってるやつだったんだけど、どう見ても男物。 しかもワインが着るジャンルの服じゃなかったんで、ちょっと聞いてみる。 自分「これ男物? ワインの服なの?」 ワイン「んー…内緒w」 自分「えー? 何それ」 ワイン「あー…、それね、昔付き合ってた人のなんだよね…」 と、苦笑いしながら教えてくれた。 あいたた、聞かなきゃよかったなぁ…とか思って、なんか昔付き合ってた人のシャツ着るのも何か 嫌になって、つい、 自分「やっぱ、いいよ、これ。このままでいいよ」 ワイン「でも、着ないと風邪ひくかも」 自分「いいって。ホント」 とか言って、断ってしまった。 なんか嫌だったんですよぅ…。 で、何か険悪なムードの中。
正直自分が阿呆に思えた で、こんな時に勢い出してしまう自分。正直シャツの事で気が動転してたんだと思う。 自分「えっと、ごめんな、で、さっきの話なんだけど…」 ワイン「ん?」 自分「この前なんか勢いであんな感じになっちゃったんだけど、良く考えてみたら、 やっぱり自分ワインのことが結構、何と言うか、気になってて…」 ワイン「うん…」 自分「でさ、良かったら、この前も言ったけど、付き合ってもらえないだろか…?」 ワイン「……」 沈黙がみょーーーに痛かった( ´∀`;) で、2分か3分くらいして。 ワイン「ごめん、二十歳のことは好きだけど、今だけはちょっと彼氏とかは作りたくないんだ…」 と返事。 撃沈ですorz 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
>>857
それは解る。ちょっと嫌だなそれ。 なんだかんだ言って二十歳は結構悲恋つか不遇だよな・・・
>>二十歳
イ・。 >>二十歳
まあまだ若いんだし仕方ないねw 次行ってみるの?ワイン粘るの? で、ワインが言うには、昔の人が忘れられない&その昔の人が殴る人で、そういう殴られたりするのが嫌だったから、ジレンマで付き合えない、とのこと。
もうね、がっかりして帰ってきました_| ̄|○ >>865 ワインはあの感じからして、無理っぽいです( ´Д`;) >>二十歳
次行くんならワイン紹介してくれ('Α`) つーことでバーテンさんにバトンタッチして寝ます。
いや、濡れ場期待してた方非常に申し訳ない。 濡れ場以前の問題だったオチでした。 おやすみなさい。 |
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