【10】 はい、濡れ場なんて全然無い自分がやってきました。
いや、考えようによったらあるのか。な? 今日、男二人で小旅行行ってて遅くなりました。ウホッ 昨日の分、報告します。 まず最初、カヤックさんからメール。 カヤック→自分『終わっただぁよ?』 で、このメール来たときに、自分はタルト持って外に出ながら出動。 自分→カヤック『了解です、どこに行けば大丈夫です?』 カヤック→自分『どっか入って待っとこうか?』 自分→カヤック『んー、お好きにw』 カヤック→自分『じゃぁ近くのプロントでOK?』 ちょっとプロントじゃぁタルト持ちこんで食うのもアレだったので、 自分→カヤック『んー、それよりスタバの店外の席が良いですね』 カヤック→自分『OK、じゃあスタバにタバコ買ってから行くよ♪』 ということでした。 はたちかまーん!
>>777と俺だけの予感!
二十歳はあいかわらずぐだうだやってんだな
余計な事だらだら長いんだよな
で、しばらくして、
カヤック→自分『…人が多いっす、座るとこ無い…(ノー;)』 と来る。こいつぁヤバいなぁ(;´д`) と思って、タルトが崩れないかちょっと恐かったんですが、スピードを上げました。 で、しばらく走って、そのまま電話をかけてみる事に。目的のスタバまで大体100メートルくらいのところで。 数回コールでカヤックが出ました。 カヤック「はいはーい」 自分「あい、自分です」 カヤック「今どこー?」 自分「あと10秒後に左側に自分が(゜∀゜)」 カヤック「あー…? えーと…お、いたいたw」 ということで、合流しました。 でも、結局仕事場近くのスタバは席があいてなくて、ちょいと遠目のスタバに行きました。 で。スタバに到着してからタルト御開帳(='ω')ノ
うまい事タルトは崩れてなくて、きちんとした形でした。 カヤック「いやぁー、すごいね二十歳はw」 自分「いやいや、全然(´∀`)」 カヤック「うまそう、ヤバい、もらっていい?」 自分「どうぞどうぞ、お好きなだけ(゜∀゜)」 つーことでお茶開始しました。 特になんて言う話はしなくて、最近のこととか。 んで、ちょっと経って突然カヤックさんが カヤック「ねぇ、なんかさ、私首の所ちょっと腫れちゃってるみたいなんだよね…ほら」 そう言ってカヤックさんが髪を後ろに持って行くと、確かに向かって左の首の辺りが腫れてる。男で言うのど仏の左下くらい。 自分「おや、コレ何です?」 カヤック「ぜんっぜんわかんないw」 自分「絶対病院行った方がいいですよ(;´д`)」 カヤック「んー、でも熱が出る前って喉のあたり腫れない?」 自分「それはアゴの辺りです(´∀`;)」 カヤック「でもさぁ、全然固かったりしないんだよ、柔らかいのコレ。」
と、カヤックさん。 カヤック「触ってみる?」 自分「(是非!(゜∀゜) と本音)あ、いいんですか?」と建前。 すーごい細いカヤックさんの首になんか痛いかもしれないんでそっと触ってみる。 確かになんかこう、腫れてるというか膨らんでる。なんだろうなぁとか考えながら触ってると、 カヤック「んぅ、ちょっと触り過ぎだってw」 カヤックさんちょっと身悶え。 それに反応した自分、 自分「あ、ご、ゴメンなすぃ」 と、噛むorz カヤック「あぁ? しっかり喋りたまえよ(゜∀゜)w」 自分「ごめんなさい(;´д`)」 カヤック「でもさぁ、全然痛くないし、なんだろうなぁコレ…」 自分「なんか、目が飛び出すやつじゃないですか? 扁桃腺のやつで何かあったでしょ?」 カヤック「えぇぇ、凄い嫌だ(;´д`)」 本当に嫌そう(´∀`;) で、 自分「も、もう一回触っていいスか?(゜∀゜;)」 と無駄に勢い。 カヤック「ん?いいよー?」 (´∀`*)えへ なんか勢いちがう。 そんなんで満足してるだけかよ
今度は調子に乗って指の先でなんかこう、エロめに触ってみると、
カヤック「んッ…う…」 と、何か変な声。 痛いのかなーと思って聞いてみると、 自分「コレやっぱ痛いんですか?」 カヤック「いや、全然痛くないんだけど…」 と返事。んー、ならこの声は何なんだろうなぁ(゜∀゜) えっへっへぇとか思ってたら、 カヤック「ちょっ、ごめん、おしまい!Σ(゜д゜;)」 自分「へ?」 カヤック「タルトもう一個もらっていい?」 自分「あ? は、えー、はいどうぞ(゜ω゜;)」 カヤック「ごめんねーw」 ごまかされました(;´д`) どんだけエロい触り方してんだよ
多分感じてたんだよ
結局その後適当に話をして、大体11時40分ごろ。
カヤック「あ」 自分「ん?」 カヤック「バス乗らないと帰れないや(´∀`;)」 自分「乗るんですか?」 カヤック「んー…乗らなくてもいっかw」 自分「大丈夫なんですか?」 カヤック「送ってよw」 と来ましたんでちょっと勢い出して、 自分「コッチ泊まって行きます?(´∀`)」 と言ってみると カヤック「えーw 泊まるのはダメだけど…」 自分「だけどー?」 カヤック「いや、やっぱ送って(´∀`;)」 ということで送って行く事にorz 自転車の後ろに乗せて、バスは無いんで地下鉄の駅まで送って行きました。 地下鉄の駅について、 カヤック「ごめんねー、2ケツしてもらった上に足にしちゃって…」 自分「いやいや、全然大丈夫す(´∀`)」 カヤック「んー、今度お礼するから、ね?」 自分「待っときます、それじゃ遅くなってるから、早く帰らないと地下鉄もなくなりますよw」 カヤック「んー、そうだね、それじゃあ」 自分「はい、それじゃ」 ということで、降りてくカヤックを見送ろうとしたところ、 カヤック&自分「…」 カヤックさん動かず(´∀`;) どうしたのかなぁとか思って、 自分「あ、どうしました?」 カヤック「いや、見送ろうと思って。二十歳は?」 自分「自分も見送ろうと思って(´∀`;)」 カヤック「かぶってるしw じゃあ私降りるから見送りなさい(゜∀゜)」 自分「見送らせて頂きます(゜∀゜)」 ということで、見送って、自分は家に戻りました。 報告終わりです。 乙ゆっくり寝ろ
ドンマイ
二十歳はいつもチラシの裏レベルだな。
勝手にまとめると カヤックに会いに行ってきた。 タルトを持っていった。 なんか首に腫れ物があったので触って ちょっとだけ感じさせたかも。 時間が遅くなったので、「泊まっていきます?」と ちょっとだけ勢いを出してみたけど、「泊まるのはちょっと」と却下された。 その後、駅まで送って、帰ってきた。 いい人ぶり過ぎなんじゃね? >>798
金日成にも首の後ろに似たようなこぶみたいなのがあったね >>798 とりあえず、医者に行かせた方がいいな |
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